Bretonnian Sword and Shield
性能 [編集]
武器 | スタミナ (シールド) | ブロック範囲 (角度) | ドッジボーナス (%) | ドッジ回数 | プッシュ半径 (メートル) | 解放レベル |
---|---|---|---|---|---|---|
Bretonnian Sword and Shield | 5 | 120 | 0 | 4 | 3 | 1 |
概要 [編集]
ゲーム内説明は素早い攻撃, 広範囲, 強力な防御。
盾武器はブロック時にガトリングの攻撃を防ぐほか、攻撃を受ける際のスタミナ消費が少なく、プッシュの怯み力が高く、またシールドバッシュは範囲内のすべての敵に怯み効果を付与することができる。その代わり回避距離は短いので、回避主体の立ち回りには向いていない。
騎士の国ブレトニアから来た剣と大盾のセット。大きすぎて熟練の騎士であるGrail Knightにしか扱えない。とは言え防御性能は他の盾武器と同じ。一応火炎放射も防げるが、それは武器性能ではなくGrail Knightの方のパッシブスキルなので、他の盾でも防げる。
しかし有効回避回数はなんとKruber全武器の中でも最大の4。回避距離こそ短いものの、他の盾武器よりは身軽だと言えるだろう。盾重そうなのに…?
他の盾武器はチャージ1がシールドバッシュなのだが、ブレトニア盾はチャージ2がバッシュなため、他の盾と違いチャージ→キャンセルによるバッシュ連打はできない。だがそのかわりプッシュ→ライト(※プッシュ攻撃ではない)で爆速のバッシュが出せるため、クラウドコントロール性能は負けていないどころか、むしろスキが少ない。
似たような見た目の盾剣と比べると、ブレトニア盾はホード処理力を犠牲に、より早いシールドバッシュから来る強力なクラウドコントロール、より複雑なコンボルートと、高めの単体・アーマー処理力を持っている。
盾剣は唯一のアーマー対策である突き攻撃が頭に当てにくいから上級者向けだったが、ブレトニア盾はコンボルートを覚えて使い分ける必要から上級者向けだと言えるだろう。
また、特殊仕様でプッシュ攻撃の突きは相手の盾を貫通してダメージを与えることができる。
オススメコンボ [編集]
手っ取り早いクラウドコントロールが必要なら、プッシュ→ライトの連打で高速なバッシュが繰り出せる上に、Virtue of Knightly Templarと組み合わせるとクリティカルを出すだけで、弱い方のホードザコをワンパンできる。ただスタミナ消費が相当早いので、濫用は厳禁。
対ホード用の攻撃は基本的にライト1しか存在しない。Grail Knightなら別に殲滅力の高い武器をサブに入れたいところだが、敢えてこの武器を使うならライト→ブロックキャンセル連打か、ライト→チャージ→ライトでバッシュをばらまきつつ斬りつけよう。
対エリートは盾剣由来のプッシュ攻撃→チャージの突き2連で頭を狙っていいし、バッシュをばらまきながら戦いたい場合はプッシュ→ライト→チャージ。HS抜きで単純火力が欲しいならチャージ→ライト→チャージという振り下ろし2連+突きのコンボもあるが、こちらは最後の突きが妨害されやすいので注意。
怯み [編集]
※パワー650、Opportunistなし、他パワーボーナスなし、カタクリズム
バッシュはSV、Monk、Savage、Mauler、Bestigor、Wargorの全攻撃とChaos Warriorのライト攻撃を中断することができる。
チャージ1、チャージ3はSV、Bestigor、Wargorのライト攻撃を中断できる。
Opportunistの上で
Chaos/Armoured合計30% + Virtue of the Ideal (3スタック) + Enhanced Power + Virtue of Discipline
を積むことで、シールドバッシュでCWの溜め攻撃を中断することができる。
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