Tuskgor Spear
性能 [編集]
武器 | スタミナ (シールド) | ブロック範囲 (角度) | ドッジボーナス (%) | ドッジ回数 | プッシュ半径 (メートル) | 解放レベル |
---|---|---|---|---|---|---|
Tuskgor Spear | 4 | 180 | 0 | 3 | 2.75 | 1 |
概要 [編集]
ゲーム内説明では素早い攻撃/高い汎用性/高い機動性。
庶民の武器、もとい狩り道具なので、Foot KnightとGrail Knightは扱えない。
高い機動性…?と首をかしげたくなるぐらいは攻撃中は移動速度が下がるし、回避距離も悪い。しかし間合いの長さは随一なので、立ち回りの自由度が高いという意味では機動力が高いのかもしれない。
プッシュ攻撃とチャージ2が主力で、両手ハンマーのチャージ攻撃と同じ性能な上に、間合いも広い。特にプッシュ攻撃は出が早いので、とっさに出せる範囲怯みとして優秀。
実は突き攻撃の方も怯み力がそこそこ高めに設定されている。素の威力は低いが、ヘッドショットボーナスが高く設定されているので、丁寧に頭を狙って処理していこう。
Kerillianの槍と比べると、機動力や攻撃速度、薙ぎ払いのダメージは劣るが、怯ませによるクラウドコントロールと間合いの長さはこちらが勝る。また、チャージ攻撃の順序も若干違うため、アーマー相手は直接チャージ攻撃を出せるこちらの方が微妙に有利。
オススメコンボ [編集]
対ホードはプッシュ攻撃が早く強いが、槍はスタミナが貴重なので、平時はライト→チャージでスタミナを温存した方が良いだろう。ダメージだけなら突きの方が優秀なので、はぐれている単体敵の処理にはライト突きを使うといい。
対アーマーはライト攻撃の方の突きでは通りが悪いので、チャージ→ブロックとチャージ突きのみを繰り出し続けると良い。このブロックによるキャンセル自体はライト突きにも応用可能で、ライトコンボを繰り出すよりもライト→ブロックを繰り返す方がずっと早いのだが、指とマウスを痛めやすいのには注意。
怯み [編集]
※パワー650、Opportunistなし、他パワーボーナスなし
チャージ2とプッシュ攻撃は両手ハンマーのチャージ攻撃と同じく、怯みがかなり高めに設定されている。SV、Mauler、BestigorとWargorの全攻撃のほか、CWのライト攻撃も中断可能だ。
一方でライト突きとチャージ突きもそこそこの怯ませ力があり、SV、BestigorとWargorのライト攻撃を中断できる。
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