トリックスターのビルド/アノマリー特化 近接攻撃ビルド
カテゴリ:ビルド トリックスター アノマリーパワービルド
概要 [編集]
アノマリー特化 近接攻撃ビルド | |
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更新情報 | |
最終更新 | 2021-04-18 (日) 08:58:51 |
投稿日 | 2021-04-10 (土) 21:10:30 |
ビルド概要 | |
クラス | トリックスター |
ビルドの軸 | アノマリーパワー |
クラスツリー | 構成を見る |
スキル | , , |
評価 | いいね! 261 |
概要 | 高い耐性貫通力と移動能力を生かした近接攻撃ビルド。銃のDOTと近接攻撃の弱体化により生存力が高め。 |
装備 | |
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武器 | |
武器種 | ピストル |
武器モジュール | デス・チェイン, |
防具 | |
セット装備 | なし |
防具モジュール | アノマリー・エコー, アンテイムド・パワー |
防具モジュール | スラッシャー, エマージェンシー・スタンス |
防具モジュール | ラディエーション・ジャンプ, |
防具モジュール | マーシャルアーツ, |
防具モジュール | ブロウル, |
ビルドの解説・詳細 [編集]
武器はフルオートのピストルがオススメです。
視点が見やすく、リロードが早くデバフが入れやすい為です。
基本的な戦い方はショットガンビルドと同じでハントで脆弱を入れ、スキルコンボを叩き込みます。
(ハント→近接→ナイフ→近接→ブレード→近接→ブレード等)
近接攻撃の合間にハンドガンを一発撃ち、DOTを付与するとHP吸収が安定します。
この構成の特徴として、銃のダメージは飾りでmodのDOT付与用として撃ちます。
デス・チェインが手に入れやすくお手軽にHP吸収とDPS上昇が狙える為オススメです。
また、下のツリーに近接攻撃で弱体化付与があり、与ダメ低下によりティア15の遠征でもエリートに張り付いたまま殴り続けることができます。
3人マルチではショットガン構成は息切れが激しいですが、この構成では弾薬を必要としない為、継戦能力が高めです。
頭はレジェのアノマリー・ヴィセージがあればそれだけで揃います。
アンテイムド・パワーは必ず入れてください、これが与ダメ一番の火力になります。
modに空きがありますので、残りはお好みになります。
オススメのサブステ
武器:なんでも、HP吸収(スキル)、ステータスパワー
防具:アノマリーパワー、クールダウン短縮、HP吸収(スキル)
トリックスターが3人マルチで火力と耐久を両立できる構成だと思います。
独自の戦い方で弱体化ばら撒きでマルチに貢献でき、中々面白いのでマルチプレイメインの方は試してみてはいかがでしょうか。
※追記
何度か検証を重ねた結果、武器3種を持ち替えつつ戦うのがDPS向上に繋がることが判明しました。
レジェンダリー武器+modフォートレスが比較的強力で、武器デスシールドが入手できるとかなりの火力向上が見込めます。
メイン武器:範囲系modレジェ武器+フォートレス(対ボス+雑魚用のメイン武器)
サブ武器:お好みのレジェ武器+ラベネス・ローカスト(対ボスへの弱体化用、dotもあり安定感が増します)
サイド:フォートレス+デス・チェイン(敵が単体の時はこれを握る)
トリックスターはクラス固有のdot付与が無い為、武器modのdotの有無がかなり耐久面に関与します。
マルチでは被弾時にどれだけHP吸収出来るかどうかで耐久力が大幅に変わります。
また、一つ不具合として下側ツリーのアノマリーの斬撃が適用されていない?みたいです。
中央ツリースタートでエリート被ダメ軽減等を取得しても火力にあまり大差は無いので不具合修正までは中央ツリースタートがオススメです。
(その場合、とどめの一撃も取得できなくなりますが、耐性を持っている敵がそもそも少ない気がします。)
modのdotを維持することでマルチでも最後まで生き残ることが可能です。
ハントで即前線復帰も可能ですので、蘇生役にも活躍が期待できます。
また、シナジーとして下ツリーのままノーレジスト・フォーティファイを付け、アーマー貫通武器を装備し、アンストッパブル・フォースを付けると耐性貫通が100%となり、アノマリーパワーが60kほど上昇します。
筆者の構成で戦闘中アノマリーパワーが420kほどで、アンテイムド・パワーの表記が126115となっています。
これにフォートレスが乗りますので、戦闘中状況によっては当てなくてもいいパンチを一発するだけで180k前後のダメージを5m範囲内に叩き出します。
近接パンチの表記威力も250kほどあり、これもフォートレスが乗りますのでパンチ一撃で合計500kは簡単に超えるダメージを叩き出すことができます。
ソロでもマルチでも立ち回りは変わらず、キル依存系もありませんので、エイムは苦手だがマルチで活躍したい!というような方は一度試してみてはいかがでしょうか。
参考画像 [編集]
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