Ranked Match
概要 [編集]
Ranked Duel [編集]
Patch#9にて実装されたいわゆるランクマッチ。Patch#17から正式実装された。
ランクマをプレイしてランクを得ることにより、Tabで表示されるスコアボードにレベルの代わりにアイコンを表示できるようになった。
1対1で戦い5本先取すれば勝ちというルール。勝っても負けてもラウンドごとに全快する。
勝ちを重ねることでランクが上がっていく。
サーバーブラウザでは表示されないらしくMATCHMAKINGのRANKEDから始めよう。
プレイ人口の問題で快適なマッチングは期待できない。BATTLE METRICSで現在のDuelサーバーの様子を見ると人がいるサーバーを把握しやすいだろう。
REGIONで地域を選べるがEastAsiaは悲しいかなやる人があまりいないようだ。
北米サーバーはPing150ほどで多分東アジアよりは多いが、こちらも現在あまりマッチングしないかも・・・。
ヨーロッパだけ(プレイヤーの人口が多いようで)参加者が多いっぽいが、日本からではPingが現実的ではない。
タイマンということでPingの影響をもろに受けるため、北米やヨーロッパではどうしても現地人より不利になる。しかも現在までやめずに残っている猛者ばかりだ
特に射程が短い武器は影響が大きいため注意。一応慣れれば150程度ならそれなりに戦えるはず。
ルール上Friendlyや回復アップ系などのパークは意味をなさないためその分武器と防具にポイントを振ったロードアウトを作成しておこう。
受付は短時間だが一応ラウンドごとに変更もできる。なお遠距離攻撃用武器を付けているキャラは選択できない。
デスマッチで行われるデュエルと違い相手が明確で距離も離れて始まるためFlourishなどの開始時の挨拶はしなくても問題はなさそうである。
もちろんチャットで一言GLHF(good luck have fun≒よろしくね)や終わり際のGF(good fight≒お疲れ様)など言っておくとお互い印象はいいだろう。
Ranked Teamfight [編集]
Patch#19にて実装された3vs3のskirmishのルール。要するに死ぬと次のラウンドまで復活しない。
PTを組んで参加するのだが、ソロでも野良メンバーで参加可能。
「ソロでも遊べるけど友達とやったほうが楽しいよ!」とは公式の弁。ほっといてくれ!
デュエルと違い使えるパークがある。例えばFriendlyやBloodlustを積んでみるのもいいだろう。
マッチングの関係で高ランク2人vs並3人のような人数差マッチもありうる。
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