アサルトライフル/ACR

ACR
詳細
・米国マグプル社が開発し、ブッシュマスター社が製造したアサルトライフル。
2007年フロリダ・ショットショーにてマグプル社がMASADAとして発表した。それに目を付けたブッシュマスター社が量産型の製造・販売権を取り、売りに出したのがACRである。
特徴は、様々なアサルトライフルの長所をバランスよく組み込むことで全体の性能を高度化しているところにある。
SCARシリーズのように各部品をモジュール化しており、簡単な取り換えで中距離仕様の型にしたり、CQB型にしたりと汎用性が非常に高い。また既存のマガジン（5.56mm STANAG・7.62mmAK Mag）を流用して装着が可能。
耐久性や対環境性も高水準に作りこまれており、他の次世代アサルトライフルに引けを取らない性能になっている。
AK47の7.62x39mm仕様はもう販売してない模様。

ゲーム内での特徴
・性能的にはM4A1の連射力を上げたもの。