実績・トロフィー

一覧 [編集]

HUNT: Showdownの実績は37あり、普通にゲームをしていれば自動的に取れるものから、通常の攻略を無視してそれを目的に動かなければ取得が難しいものまで様々である。中には全プレイヤーのうち1％も取れていない実績も存在する。

※本項ではPC版に準じた実績を表示しています。また、実績はすでに日本語化されているため日本語で表記しています。
※実績の並びはSteamのグローバル実績に基づきます。

詳細 [編集]

デビュー [編集]

最初の敵ハンターを倒す。
バウンティハントでもクイックプレイでも良いので、とにかく自分の攻撃で敵ハンターを倒せば獲得できる。

ベスタル契約 [編集]

最初のバウンティハント契約を完了させる。
バウンティハントでトロフィーを持ち帰れば良い。2～3人パーティで自分ではないメンバーが持ち帰っても取得できるので、積極的に徒党を組もう。
トレーニングモードでは取得できない。

まったく日常のこと [編集]

デイリーチャレンジを完了する。
完了したミッションを終えた時点で取得できるとのこと。

初期化完了 [編集]

トレイニーモードを完了する。
つまりBloodRank11になったら取得できる。ここから先は雇ったハンターがバンバン死んでいく修羅の道。

落ち着け、乱暴者！ [編集]

Immolatorを爆発させずに倒す。
Blunt属性で殴って倒せばOK。

臨、兵、格闘、者 [編集]

近接攻撃で契約ターゲットを倒す。
ナイフやダスターはもちろん、ワールドアイテムの近接武器やボムランスの格闘でも良い。
隠密討伐はだいたいそれらになるので、気が付いたら取得できているはずだ。

階層2へようこそ [編集]

Tire2をアンロックする。
「一攫千金を狙いに来ました！」といったような一般人や元奴隷的な出で立ちのTier1から、ハンターとしての貫禄が付いた風体の人物がRecruitmentに並び始める。

千里眼 [編集]

手掛かりを調査せずに契約ターゲットを見つける。
各地の痕跡を一切取得せずにターゲットのいる屋内に入ると取得できる。
「スタート地点目の前のロケーションにターゲットがいた」など、本実績には運が絡む。
とはいえ長く遊んでいればそうしたシチュエーションは結構あるので、気長に待とう。

7日後 [編集]

ウィークリーチャレンジを完了する。
チャレンジの難易度にはかなりの振れ幅があるので、取得しやすい時に狙うと良いだろう。

鼻先 [編集]

頭部射撃でモンスターを150体倒す。
GruntやHiveを日常的にヘッドショットしていればいずれ取れる。

武器の読書狂 [編集]

武器の本の登録を50個アンロックする。
条件を達成したらちゃんとClaimで取らないと条件が満たせない。

階層3へようこそ [編集]

Tier3をアンロックする。
一目で「カタギじゃない」と分かる見た目のTier3ハンターがRecruitmentに並ぶ。

邪魔しないで [編集]

トイレに隠れる。
どこのトイレでも良いので、入って戸を閉めると獲得できる。
実際の対人戦では撃ったり見つかったりした後に出ることしかできないため、潜伏場所としてはイマイチ。律儀にトイレまで調べるハンターはあまりいないが…

生きる、そして後日再戦 [編集]

クイックプレイマッチで生き残る。
とにかくSoul Suviverになれば取得できる。

先着順 [編集]

クイックプレイマッチで泉を最初に起動する。
4つの痕跡を真っ先に獲得すれば取得。

血統ピーク [編集]

BloodRank100をアンロックする。

フラックスマンローの足跡 [編集]

250の手掛かりを調査する。

巨大な愛書家 [編集]

モンスターの本の登録を25個アンロックする。

マスターヘッドハンター [編集]

ハンターを100人採用する。

最後の最後まで [編集]

クイックプレイマッチで残り最後のハンターになる。
逃げ隠れし続けてカウントが0になるのではなく、マッチに参加しているすべてのハンターを倒すことで取得できる。

今夜の演奏：バディ・ボルデン [編集]

1つのミッションで蓄音機とピアノを演奏する。
どちらかが鳴っている間にもう一方を起動させないと実績解除されない、という説あり。

フィフティ・シェイズ・オブ・サバイバル [編集]

1人のハンターをレベル50に上げる。
簡単にハンターが死ぬHUNTではなかなか難しい。

100年請負業者 [編集]

バウンティハントの契約を100回完了する。

何でも屋 [編集]

1人のハンターに同時に15個のTraitsを持たせる。
ポイントが多く必要なTraitsを選んでいるとなかなか満たせない。

ジョン・L・サリバンからよろしく [編集]

ダスターで歩兵を150体倒す。
「歩兵」がどのモンスターを指しているのかは不明（おそらくGrunt）だが、意識的にダスターを使っていればそのうち取得できる。

苦痛のトリニティ [編集]

同時に炎の上で、毒にかかり、出血する。
三つの状態異常に同時にかかることで取得できる。仲間に手伝ってもらうと楽かもしれない。

一匹の狼 [編集]

契約ターゲットを1人で50体倒す。
必然的にソロハンティングでないと取得が難しい実績。

硫黄の採掘よりも簡単 [編集]

クイックプレイマッチで泉から少なくとも250のエネルギーを吸収する。
4つ目の痕跡を取った時点で250以上残っていないと取得不可能になる。
泉になった後は時間切れを待ってもハンターを殺して回っても良い。

デッドアイ [編集]

頭部射撃で敵ハンターを100人倒す。

回復時ホーム [編集]

ハンターを25人引退させる。
引退させるためには25レベルに育てる必要があるが、それが難しいのがこのゲーム。

南部の観光 [編集]

1つのミッションでローソンデルタ（Lawson Delta）のすべての場所を訪れる。
画面にロケーションの名前がポップアップされれば行ったことになる。

沼地の観光客 [編集]

1つのミッションで河口バイユー（Stillwater Bayou）のすべての場所を訪れる。
敵ハンターが全員いなくなった後など、余裕があるときに取ると良い。

ファイブエースハンド [編集]

同時にレベル50のハンターを5人持つ。
これが達成できれば腕利きのハンターと言えるだろう。

破壊槌 [編集]

密閉すると安全 [編集]

クイックプレイマッチで250のリフトを閉じる。

ルイジアナ・フライドチキン [編集]

鶏小屋を50個燃やす。
燃やす方法は何でもいいが、パーティメンバーではなく自分で手を下す必要がある。

ハンマーを投げるか走る [編集]

ハンマー投げでハンターを殺害する。
狙ってやっても達成が困難な実績の一つだろう。