壊れやすい体

カテゴリ：アイテム オカルトスクロール 呪い 回復・耐性

概要 [編集]

壊れやすい体(Fragile Body)
概要
レアリティ	呪い
アンロック条件
初期アンロック

運用 [編集]

HPが減るごとに被ダメージが上がる。
HPでダメージを受ける事の多いオボイ・九九は特に影響が大きい。
対策としては超常の体を取得する事、復興の神社・グルメ・生命の泉・サンギン遺物・安全対策・堅忍の身などでHPをなるべく最大に保つ事や、HPにダメージを及ばないように銀メダル・金メダル・ファントムスキン・強化卵殻・バックアップシールドなどでシールド・アーマーを維持する事が挙げられる。
九命猫が有れば被ダメージを14%までで抑える事ができる。
遠距離を保てるならば偏向シールドも被ダメージを大きく抑える事ができる。
ベテラン・生命の泉・生存本能などで最大HPが増えていると、高割合を維持しやすくなるので影響を緩和できる。

最大HPを減らす悪魔の契約・致命的な呪い・トリプル転生などが有ると被ダメージ数値に対する割合が上がるので、よりリスクが高くなる。
HPが減れば減るほどダメージが増えるのでエアバッグや強化・致命的な呪いを使っていると、このスクロールの効果を常時大きく受ける事になるので非常に相性が悪い。
ダメージを受ける前提の狂戦士の魂・根気強さ・末期覚醒、シールド・アーマーが無くなる事が前提の必死の覚悟・背水の陣とも相性が悪い。ただし根気強さに関してはHPが1%失われるごとに被ダメージ-0.5%なので、マイナス効果を打ち消し、被ダメージ補正をプラスにする事ができる。

禍福倚伏 [編集]

コメント [編集]