絶境反撃
カテゴリ:アイテム オカルトスクロール 伝説 クリティカル ダメージ
概要 [編集]
運用 -通常スクロール- [編集]
近距離戦闘が主で被弾が多くなりがちな千歳や青燕であれば恩恵を受けやすい。ただし千歳は潮汐の盾では発動せず、また衝拳メインで武器をあまり使わないならば必要性は低い。
クリティカルヒット関連のアセンションや霊守りが多い雷落と相性が良いが、遠距離で攻撃する事が多いので被弾が少なく、また雷電トラクションが有るのでそれで充分クリティカルヒットを出せるのならば必要性は低い。
影分身でクリティカルヒットが発生する行者と相性が良い。
紫梟は関連要素自体は少ないが霊界狂瀾では努力は必ず報われると決裁者が有るので相性は良くなる。
九九もクリティカルヒットの関連要素が多く、相性が良い。
被弾が前提のスクロールなので回復や防御のスクロールを併用したい。
ライトレスシールドなど何らかの要素でダメージを受けなかった場合でも、発動する。ただしヘビーシールド・ウインドライダー・潮汐の盾では発動しない。
発動すれば全ての射撃がクリティカルヒットになるので、弱点を狙いにくい武器でもクリティカルヒットをコンスタンスに出せるようになる。場合によってはわざとトラップに入ったり、敵からの攻撃を食らう運用も有り得る。
クリティカル関連の特性や炎魔の伝説・バーストダブルスター・赤目火鱗・サンダーシールドなどクリティカルヒットで恩恵が得られる武器の力を最大限に引き出す事ができる。
また、通常ではクリティカルヒットの発生しないランチャー・近接武器・影分身などでもクリティカルヒットが発生するようになる。
効果中は全てのヒットに適用されるのでランチャーやスティングなどの爆風・渦巻の分裂矢・サンダーの分裂後の弾丸・サンダー手袋の拡散ダメージ・サンダーストームの電弧なども全てクリティカルヒットになる。
クリティカルヒット関連のスキルブースター・ホークアイサイト・貫通弾丸・容赦ない一撃・瑠璃サイト・雷電使者・漸入佳境などと相性が良い。
火炎狂信や血まみれの弾薬と併用すると常時発動状態にできる。特に火炎狂信との組み合わせは、攻守両面で大きく恩恵を受ける事ができる。また慎重射撃でも発動させる事ができる。
オーバーロードを使えば任意のタイミングで発動させられる。
同じく被弾が発動条件の狭い度量・強化・サンダースクリーンなどと相性が良い。
クリティカル共有と非常に相性が良い。
妖気変異「かまど最強」を有利に進める事ができる。
突然失効の発動時は無効になる。
妖気変異「ヒーローの移動速度は増加するが、ダッシュすると自身に現在HP総量の10%のダメージを受ける」のダメージでは発動しない。
穴狙い・エアバッグ・強化・致命的な呪いの減少では発動しない。
運用 -強化スクロール- [編集]
持続時間が6秒になりより使いやすくなった。
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