サンダースクリーン

カテゴリ：アイテム オカルトスクロール 通常 シールド・アーマー 電撃 ダメージ

概要 [編集]

サンダースクリーン(Thunder Screen)
概要
レアリティ	通常
アンロック条件
魔化電撃擲弾兵を20回倒す
関連霊気接続
秘伝マスター・内力爆発

効果 -強化スクロール-	コスト
命中されるか、またはダメージを受けると12メートル以内の敵に電撃ダメージを与える。ダメージは、最大シールド・アーマー、最大HP、スキルダメージに影響される（1秒最大1回）	60

運用 -通常スクロール- [編集]

シールド・アーマーが破れるとダメージと電撃をばら撒く。
シールドの薄いオボイ・九九は相性が良い。
また太子も火に燃料を加える・エレメンタルレイジ・電撃支配などの発動機会を増やす事ができ、発煙グレネードと合わせて瘴気を狙う事ができる。
青燕は穴狙いが有る時に飛躍攻撃をすると、必ず発動する。

シールド・アーマーが0になる度に効果が発動するため、銀メダルや金メダルでこまめにシールド・アーマーを回復すると戦闘中に連続で発動しやすい。
同条件で発動するバックアップシールドとも相性が良い。
火炎狂信・血まみれの弾薬・オーバーロードの被ダメージを上手く使い、上記の回復スクロールと合わせることで更に発動しやすくなる。
電撃狂信・電撃シャードやスキルダメージボーナスを上げるオカルトスクロールが有ればダメージを上げられる。
燃えるフープ・腐食の領域・棘の甲羅が有ればフュージョン効果を出しやすくなる。
ダメージはHP・シールド・アーマーの最大値に影響を受けるので、ベテラン・善と悪・前借りなどで最大値を上げればダメージを上げられる。特にシールドノヴァは同様にアーマー破壊時にダメージを与えるので、併せて使えば高火力を出す事ができる。ただしこれらのスクロールはシールド・アーマーの最大値が上がるので、発動機会自体は減る事になる。
シールド・アーマー0が前提の必死の覚悟・背水の陣と相性が良い。ただしこれらのスクロールの発動を維持するのならばサンダースクリーンの発動機会は無くなる。

シールド・アーマーが破れる事が前提なので瑠璃サイト・空元気と相性が悪い。
最大HPが下がるトリプル転生・致命的な呪いなどは効果が下がる上にシールド・アーマーが破れた時のリスクも高くなるのでは相性が悪い。悪魔の契約・グラスキャノンも同様だが、シールド・アーマーの最大値が下がるので発動機会は増える。
当然シールドやアーマーがなければ発動しないため、肉と骨との併用はできない。
また、超常の体を持っている場合は生命保険の取得前は発動時はほぼダウンに直結するため、相性は良くない。生命保険の取得後は有る程度はダウンせずに使う事ができる。エアバッグが有ればHP減少効果の発動時はダウンせず使用できるので相性が良く、命の恩人も1度だけだがダウン無しで発動できる。
発動範囲が12メートル以内なので神の一矢・偏向シールド・隻狼・孤独な影などとは相性が悪い。

運用 -強化スクロール- [編集]

ダメージを受けるだけでも発動するようになったのでシールド・アーマーの回復・防御が豊富な時や、超常の体や肉と骨の使用時でも使いやすくなる。
ライトレスシールドなど何らかの要素でダメージを受けなかった場合でも、発動する。ただしヘビーシールド・ウインドライダー・潮汐の盾では発動しない。

電激雷引・雷電使者・雷電支配レベル3が有る時の雷落は非常に相性が良い。
同じく被弾が発動条件の絶境反撃・狭い度量などと相性が良い。
オーバーロード・慎重射撃で任意のタイミングで発動させられる。
血まみれの弾薬や火炎狂信と併用すると毎秒発動が可能になり、非常に相性が良い。
一人立ちが有る時も発動機会が増える。

潮汐の盾で攻撃を受ける千歳と相性が悪い。
穴狙い・エアバッグ・強化・致命的な呪いの減少では発動しない。なので穴狙いが有る時は通常スクロールの方が良い事も有る。

禍福倚伏 [編集]

コメント [編集]