R2B2 ”POWER CORRUPTS”

2020-04-26 (日) 19:16:05

カテゴリ:攻略

概要 [編集]

R2B2
R2B2.png
遠征目的補助電源の投入

遠征目的である補助電源の投入自体はすぐ終わるが、脱出地点が奥にあるため非常に時間が掛かる遠征。
スタート時にCELL4つと共に降り立ち、このCELLを指定されたGENERATORへ運ぶことが主な目的となる。

フローチャート [編集]

  1. ゾーン265~267の補助電源投入
  2. ゾーン268or269の補助電源投入
  3. 脱出

解説 [編集]

  1. ゾーン265~267の補助電源投入
    指定されるGENERATOR4つのうち3つはゾーン265~267に1つずつあるためそれぞれにCELLを運び、補助電源を起動させていく。
    GENERATORはターミナルで探せるためPINGを用いて探すといい。
     
    ゾーン265はリソースもそれなりにあるが、大型だらけなので自信がなければスルーして構わない。
    またゾーン266にはSpitterという壁や天井等に設置された敵がいる。近付くと4%のダメージと数%のInfectionを食らうのでしっかりライトで潰しながら進むこと。
     
    ゾーン267ではゾーン268or269セキュリティドアのセキュリティアラームを解除しなくてはいけないので敵を殲滅する必要があるが、Spitterも大型もほぼ居ないため楽に探索できるだろう。
  2. ゾーン269の補助電源投入
    ゾーン269にはScoutしかいないが4体いる上にドアが存在せず、ぶち抜きのエリアになっているため一体に叫ばれると残りのScoutも叫ぶ最悪な状態になるが、幸いなことに手前にターミナルがあるのでGENERATORの位置をPINGで探すことができる。
    Scoutは走ってもこちらに気付くことはないのでうまく躱しながら進むのも手。
  3. 脱出
    GENERATORを全て起動させて終わりではなく、脱出地点であるゾーン271まで進まなくてはいけない。
    ゾーン270からは再びSpitterが配置されている。
    またゾーン270C~D間にはドアが無いうえにSpitterが非常に多く、StrikerShooterもかなりの数が配置されているためこのエリアを通るのはかなり骨が折れる。
    だが比較的Spitterの少ないゾーン270Bからゾーン270Cに入ることでゾーン270Dとの境である階段にすぐアクセスでき多少楽になる。
    なのでゾーン270A→B→C→Dというルートを通るといいだろう。
     
    ゾーン271セキュリティドアはセキュリティアラーム+モーションセンサーというかなり厄介な存在。
    だがこの先には敵が居ない上に脱出ポイントに着いてもアラーム等はならないのでここが正念場となる。
    戦闘する際はセキュリティドアから南方向にある3階部分に陣取れば敵が正面からしか来なくなるので上手く活用しよう。

ホード攻略 [編集]

ゾーン269セキュリティドア [編集]

フルチームスキャン1回
ソロスキャンx41回
チームスキャン1回
ソロスキャンx41回
チームスキャン1回

余計なセキュリティドアを開放していなければ敵はゾーン268セキュリティドアからしか入ってこないためツール類はそちらを塞ぐように仕掛けるといい。
上下共に通路が長いので射撃による迎撃もしやすいが、セキュリティスキャンがエリア中央まで伸びることもあるので注意。

ゾーン271セキュリティドア [編集]

フルチームスキャン1回
ソロスキャンx41回
チームスキャン1回
ソロスキャンx42回
チームスキャン1回

スキャン回数が多いのでゾーン270DへのドアC-FoamとSentryを設置してなるべく時間を稼ぐといいだろう。
道中C-Foam Grenadeを複数拾っているなら入れ替わりで投げ続けてもいい。

Scout出現エリア [編集]

ゾーン269 [編集]

Scoutしか居ないが4体いるので下手に手を出すのはおすすめしない。
セキュリティドア入って左側にある階段を上り、下に来たScoutにライトを当て続けることで足止めすることが出来るのでスルーするのが無難。

マップ [編集]

全体マップ
R2B2map.jpg
拡大マップ
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備考 [編集]

GENERATOR.png
GENERATOR
CELL.png
CELL

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