Buckland S870 Semi-Automatic Shotgun
カテゴリ:装備 スペシャル・ウェポン
Buckland S870 Semi-Automatic Shotgun | |
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タイプ | スペシャル・ウェポン |
射撃モード | セミオート |
ダメージ | 60 |
秒間ダメージ | 100 dps |
必要弾数 | Big Striker/Shadow/Charger 正面4発/背中2発 Hybrid/Big Shooter 頭&背中3発/胴体5発 後頭部2発 Scout/S Scout 頭部1発/背中1発 C Scout 背中1発 Mother 8発 Tank 16発 |
射程 | 至近~近 |
射撃レート | 100 rpm |
マガジン | 8 発 |
初期弾薬数 | 13 発 |
最大弾薬数 | 28 発 |
補給弾薬数 | 8 発 |
弱点倍率修正 | 1倍 |
装着ライト | 近距離型 |
Rundown#006 装備配給状況を表示 : Wardenの許可が必要。
ステータスを確認中...
Shot_Gun:使用可能
Rundown#006での利用が許可されています。__
概要 [編集]
"Buckland S870 Semi-Automatic Shotgun"
(バックランド S870 セミオートマチック・ショットガン)。
近距離用セミオートショットガン
ペレット10発。1ペレット当たり6ダメージ。
ADSと腰撃ちの集弾が変わらない。
旧実装Rundownからの変更点 [編集]
・Rundown 6.0での変更点 : なし
運用 [編集]
長所 | 短所 |
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・高火力 ・大きなマガジン容量 | ・性能が中途半端 |
長所 [編集]
- 火力が高く、Chargerを一撃で落とせる。集弾率も悪くない。
- 8発入るマガジン火力が絶大。マガジンあたりのダメージならScattergunに並ぶ
短所 [編集]
- 短射程
- 他の尖った銃と比較すると中途半端な性能。
評価 [編集]
Rundown 6.0では2番目のマガジン火力が魅力的だ。全弾当てればBig Strikerを2体正面から倒すことができ、小型相手ではChargerを一発で、Strikerも多少離れていても倒せる。Scout系もすべて一発で落とせる。突き抜けた武器の多い対大型武器の中では、かなりオールラウンドに戦うことができる。
とはいえ、近距離での戦闘はリスクが高い。攻撃を受ければ狙いが逸れるし、そもそもダウンする可能性が高まってしまう。リアクター防衛などの長距離戦では腐る場面が多く、かといって小型に使っていくと補給一回当たり8体までと効率が悪い。どう頑張っても1秒当たり1.67発しか撃てないので、対大型で重要な処理速度はあまり期待できない。
やはり対大型としてみるとSniperやScattergunには劣るし、対小型でも他のもっといい銃が存在する。中途半端感は否めない。少々器用貧乏ではあるが、言い換えればあらゆる状況・敵に対応できる汎用性の高い銃ともいえる。射程の短さなどに注意すれば、他プレイヤーの負担の肩代わりなどでチームへの貢献ができるだろう。
なお、この銃はMotherを1マガジンで打ち取れる。Motherは8個の腫瘍をつぶさないと倒せないが、このShot Gunは1発で1つ腫瘍をつぶせるため、丁度1マガジンで倒し切れる。Sniperは腫瘍に対してだいぶオーバーダメージであるし、Scattergunは弾が散らばったり、ひとつの腫瘍に弾が吸われすぎたりしてしまう場合がある。その点、一射一腫瘍ができれば、このShot Gunが最も効率よく倒すことができるのだ。もちろん、単独で簡単に倒せるという意味ではないので注意。
備考 [編集]
・リロード時、モーションでは1発1発弾を込めているが、実際にはマガジンのリロードと同じように全弾同時に装填されている。弾を2発込めた時点でリロードが完了する。
・Remington M870という実銃が類似点も多く、モデルになっていそうだ。
・RunDown #002の修正によりマガジン6発、初期弾薬数11発、最大弾薬数23発、補給弾薬数7発から変更された。
・Rundown #005からChargerを一撃で倒すことができるようになった。
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