Buckland S870 Semi-Automatic Shotgun

2022-01-06 (木) 19:53:39

カテゴリ:装備 スペシャル・ウェポン

Buckland S870
Semi-Automatic Shotgun
Buckland S870 Semi-Automatic Shotgun
タイプスペシャル・ウェポン
射撃モードセミオート
ダメージ60
秒間ダメージ100 dps
必要弾数Big Striker/Shadow/Charger
正面4発/背中2発
Hybrid/Big Shooter
頭&背中3発/胴体5発
後頭部2発
Scout/S Scout
頭部1発/背中1発
C Scout
背中1発
Mother
8発
Tank
16発
射程至近~近
射撃レート100 rpm
マガジン8 発
初期弾薬数13 発
最大弾薬数28 発
補給弾薬数8 発
弱点倍率修正1倍
装着ライト近距離型

Rundown#006 装備配給状況を表示 : Wardenの許可が必要。
ステータスを確認中...
Shot_Gun:使用可能
Rundown#006での利用が許可されています。__

概要 [編集]

"Buckland S870 Semi-Automatic Shotgun"
(バックランド S870 セミオートマチック・ショットガン)。

近距離用セミオートショットガン
ペレット10発。1ペレット当たり6ダメージ。
ADSと腰撃ちの集弾が変わらない。

旧実装Rundownからの変更点 [編集]

・Rundown 6.0での変更点 : なし

運用 [編集]

長所短所
・高火力
・大きなマガジン容量
・性能が中途半端

長所 [編集]

  • 火力が高く、Chargerを一撃で落とせる。集弾率も悪くない。
  • 8発入るマガジン火力が絶大。マガジンあたりのダメージならScattergunに並ぶ

短所 [編集]

  • 短射程
  • 他の尖った銃と比較すると中途半端な性能。

評価 [編集]

 Rundown 6.0では2番目のマガジン火力が魅力的だ。全弾当てればBig Strikerを2体正面から倒すことができ、小型相手ではChargerを一発で、Strikerも多少離れていても倒せる。Scout系もすべて一発で落とせる。突き抜けた武器の多い対大型武器の中では、かなりオールラウンドに戦うことができる。
 とはいえ、近距離での戦闘はリスクが高い。攻撃を受ければ狙いが逸れるし、そもそもダウンする可能性が高まってしまう。リアクター防衛などの長距離戦では腐る場面が多く、かといって小型に使っていくと補給一回当たり8体までと効率が悪い。どう頑張っても1秒当たり1.67発しか撃てないので、対大型で重要な処理速度はあまり期待できない。
 やはり対大型としてみるとSniperやScattergunには劣るし、対小型でも他のもっといい銃が存在する。中途半端感は否めない。少々器用貧乏ではあるが、言い換えればあらゆる状況・敵に対応できる汎用性の高い銃ともいえる。射程の短さなどに注意すれば、他プレイヤーの負担の肩代わりなどでチームへの貢献ができるだろう。

 なお、この銃はMotherを1マガジンで打ち取れる。Motherは8個の腫瘍をつぶさないと倒せないが、このShot Gunは1発で1つ腫瘍をつぶせるため、丁度1マガジンで倒し切れる。Sniperは腫瘍に対してだいぶオーバーダメージであるし、Scattergunは弾が散らばったり、ひとつの腫瘍に弾が吸われすぎたりしてしまう場合がある。その点、一射一腫瘍ができれば、このShot Gunが最も効率よく倒すことができるのだ。もちろん、単独で簡単に倒せるという意味ではないので注意。

過去Rundownの記述(折り畳み)

威力がかなり高く、至近距離で撃てばScoutですら一発で倒せるほどの威力を持つ。
サイトを覗かなくても近距離なら敵に簡単に当てられるため取り回しが良い。

小型数体相手に使えないこともないが、オーバーキル感が否めず弾薬の少なさに足を引っ張られることになる。
対集団や大型を相手にしたときにこそ真価を発揮する。

所持弾薬数と補給弾薬数が低いが威力の高さを活かせれば補給効率はかなり高いので効果的な運用を心掛けたい。

射程は極端に短く、的にはある程度近づく必要がある。
敵から攻撃されるリスクも増えるのであまり前に出すぎて敵に囲まれてしまわないよう注意。

また、射撃レートも低いため引き際を間違えるとあっと言う間に敵に囲まれてしまうのでこちらも注意。

多少の気難しさはあるものの、総じて優秀な武器と言えるだろう。

備考 [編集]

・リロード時、モーションでは1発1発弾を込めているが、実際にはマガジンのリロードと同じように全弾同時に装填されている。弾を2発込めた時点でリロードが完了する。

・Remington M870という実銃が類似点も多く、モデルになっていそうだ。

・RunDown #002の修正によりマガジン6発、初期弾薬数11発、最大弾薬数23発、補給弾薬数7発から変更された。

・Rundown #005からChargerを一撃で倒すことができるようになった。

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