*寸評 [#g28f3479] 初撃で大きく飛びかかる、アクロバティックなモーションが特徴的な武器。動きのイメージとしては[[カニバル]]のコンボに近い。 飛びかかりは敵をすり抜けるが、出だしに当たり判定はないため間合いが近すぎると当たらない。 また飛びかかり部分に無敵判定があるわけでもないため、突っ込んでくるタイプの敵はやや苦手。 まだこちらを感知していない敵への奇襲能力は高く、瞬時に距離を詰めてからのクリティカルで一気に粉砕できる。 とにかく初撃さえ当ててしまえば、途中でロールやパリィを挟んでもクリティカルが途切れないのもポイント。 また初撃の飛びかかり中に向きを変えることはできるため、ギリギリすり抜けてしまう距離で咄嗟に振り向き背中を切り刻む、といった動きも可能。これを応用し、[[シールド・ベアラー]]などの盾をめくったりもできなくはない。しかしめくることができる性質の都合上、間合いが悪いと[[ソーニー]]の背後ダメージを受けてしまうため注意 いかに初撃に適切な距離を維持できるかが運用の課題となるため、何かしらのノックバック手段を持っておくとよい。 手っ取り早いのは先制して当てやすく、行動キャンセル効果も付く[[拒絶の波動]]だろう。 近寄ってきた相手を[[スパルタのサンダル]]で小突き、無理矢理当たる距離に押し出してやるのもいい。 盾パリィから展開していくには[[氷の盾]]が適任。飛びかかり中の方向転換にギリギリ引っ掛かる位置で固められる。方向転換をミスしても反撃を受けづらいのもポイント。 [[強襲の盾]]も使えなくはないが、先制で押し出す立ち回りは癖が強く慣れが必要。 また[[突き出しの盾]]のパリィだと吹っ飛びすぎて追撃できないことも。 ちなみに初撃は何かに当たりさえすればよいため、ドア等を叩き壊してもクリティカル化する。 例えば[[非常用の扉]]と組み合わせ、前方に広範囲スタンを与えつつ展開することもできる。 クールタイムの概念こそあるが、安全を確保しつつクリティカル条件を満たせるため、実用性は決して低くない。 タイムスタンプを変更しない #author("2023-12-24T01:37:41+09:00","","") *基本情報 [#qd227e62] (2.7時点) |&ref(近接武器/Bladed_Tonfas_Icon.png,nowrap,60x60,剣付きトンファー);|剣付きトンファー| |カテゴリ|近距離武器| |参照ステータス|&ref(基本メカニクス/brtr.png,nowrap,60x60,Brutality){};| |レベルボーナス|ダメージアップ| *入手場所 [#z015ef67] 設計図ドロップ: クレイオ 所要セル数: 100 [[従者]]戦でクレイオを最後に倒した場合のみドロップする。 *性能・効果 [#vb72a39d] //|追加効果|x秒間、yDPS相当の毒/出血/燃焼ダメージ| (2.7.1時点) |クリティカル条件|チェイン1段目を当てると、残りのチェインが常にクリティカル| |レジェンダリー固有補正効果|敵を倒した後の5秒間は移動速度が上昇する| #region(以前の性能) (2.7時点) |クリティカル条件|スピードボーナス中に移動しながら攻撃する| |レジェンダリー固有補正効果|| 移動しながら攻撃するとチェイン初段のモーションが変化、威力が上がる。 #endregion **チェイン特性 [#dfdaf3f2] (2.7時点) |段数|通常|クリティカル|気絶補正|準備|待機|硬直| |1|40|100|-30%|0.17s|0.3s|0.26s| |2|35|88|-30%|0.2s|0s|0.16s| |3|35|88|-30%|0.14s|0s|0.13s| |4|65|163|-30%|0.2s|0s|0.26s| |合計|175|439|-|>|>|1.82s| *寸評 [#g28f3479] 初撃で大きく飛びかかる、アクロバティックなモーションが特徴的な武器。動きのイメージとしては[[カニバル]]のコンボに近い。 飛びかかりは敵をすり抜けるが、出だしに当たり判定はないため間合いが近すぎると当たらない。 また飛びかかり部分に無敵判定があるわけでもないため、突っ込んでくるタイプの敵はやや苦手。 まだこちらを感知していない敵への奇襲能力は高く、瞬時に距離を詰めてからのクリティカルで一気に粉砕できる。 とにかく初撃さえ当ててしまえば、途中でロールやパリィを挟んでもクリティカルが途切れないのもポイント。 また初撃の飛びかかり中に向きを変えることはできるため、ギリギリすり抜けてしまう距離で咄嗟に振り向き背中を切り刻む、といった動きも可能。これを応用し、[[シールド・ベアラー]]などの盾をめくったりもできなくはない。しかしめくることができる性質の都合上、間合いが悪いと[[ソーニー]]の背後ダメージを受けてしまうため注意 いかに初撃に適切な距離を維持できるかが運用の課題となるため、何かしらのノックバック手段を持っておくとよい。 手っ取り早いのは先制して当てやすく、行動キャンセル効果も付く[[拒絶の波動]]だろう。 近寄ってきた相手を[[スパルタのサンダル]]で小突き、無理矢理当たる距離に押し出してやるのもいい。 盾パリィから展開していくには[[氷の盾]]が適任。飛びかかり中の方向転換にギリギリ引っ掛かる位置で固められる。方向転換をミスしても反撃を受けづらいのもポイント。 [[強襲の盾]]も使えなくはないが、先制で押し出す立ち回りは癖が強く慣れが必要。 また[[突き出しの盾]]のパリィだと吹っ飛びすぎて追撃できないことも。 ちなみに初撃は何かに当たりさえすればよいため、ドア等を叩き壊してもクリティカル化する。 例えば[[非常用の扉]]と組み合わせ、前方に広範囲スタンを与えつつ展開することもできる。 クールタイムの概念こそあるが、安全を確保しつつクリティカル条件を満たせるため、実用性は決して低くない。 *コメント [#x5ab2af3] #pcomment(,10,above,reply) テキスト整形のルールを表示する