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#author("2020-02-22T16:31:55+09:00","","")
#author("2022-08-23T00:53:34+09:00","","")
*おすすめ装備 [#f5f8c207]
※旧バージョンの情報が混在しています。各武器ページの寸評も参考にしてください。
初心者にも扱いやすい、おすすめの装備を一部抜粋。
各武器ページの寸評も参考にしてください。
#contentsx

**武器 [#odafeed7]
|CENTER:60|CENTER:80|CENTER:|CENTER:|LEFT:|c
|BGCOLOR(#DDEEFF):アイコン|BGCOLOR(#DDEEFF):名前|>|BGCOLOR(#DDEEFF):属性|BGCOLOR(#DDEEFF):解説|
|&ref(近接武器/Twin_Dagger.png,nowrap,60x60,ツインダガー);|[[ツインダガー]]|>|BGCOLOR(red):|初期アンロック枠らしいシンプルな近接武器。&br;速さ、威力、クリティカル条件、スタンの取りやすさ、すべてが扱いやすくまとまっており、近接武器の基本の立ち回りを覚えるのに最適。|
|&ref(近接武器/Assassin's_Dagger.png,nowrap,60x60,暗殺者のダガー);|[[暗殺者のダガー]]|>|BGCOLOR(red):|振りが速く扱い易い近接武器。&br;威力は軽いのでクリティカルを積極的に取る必要があるが、条件が緩い割に倍率は高く、背面から攻撃するという基本の立ち回りを覚えるのにうってつけ。位置固定などの拘束手段と組み合わせれば、安全に高火力を出せる。&br;設計図は特定の場所で確実に入手可能、解放に必要なセルが30と少なめなのも良い。&br;ただし背後からの近接攻撃を反射する[[ソーニー]]、背中を見せることのない[[マスカー]]など、相性が悪い敵がいることも覚えておこう。|
|&ref(近接武器/Impaler.png,nowrap,60x60,突き刺しの槍);|[[突き刺しの槍]]|>|BGCOLOR(red):|長いリーチと、それに見合わぬ素早さをもつ近接武器。&br;シンプルかつ高水準な性能と扱いやすさで、多くの状況に即座に対応できる。さすがに素の火力は中の下だが、クリティカル条件は自然に満たしやすい。ノックバックのある装備と合わせれば、積極的にクリティカルをとることもでき、高い火力まで得られる。&br;ただ縦の攻撃範囲が狭いため、慣れないと空中の敵への先手を打ちづらい。慣れるも良し、他の多くの武器と同じくサブ武器やスキルで補うも良し。|
|&ref(近接武器/Hattoris_Katana_Icon.png,nowrap,60x60,ハットリのカタナ);|[[ハットリのカタナ]]|>|BGCOLOR(red):|通常攻撃の速さ、威力、スタン値が高水準でまとまった武器。さらに攻撃時に前進を伴うため、ザクザク敵を斬りつけながら突っ走れる。しかし足場のない所でも止まらず、そのまま落ちてしまう点は必ず覚えておこう。&br;長押しで居合切り(クリティカル)となるが、軌道上のダメージを受けないため、テレポートする感覚で放てる。範囲は思っている以上に広く、床下のコウモリ系の敵にも当たる。居合切りは[[ウルフトラップ]]または[[鉤爪]]と相性が良く、上手く発動させれば一撃で雑魚敵を葬る事も出来る。&br;演出も凝っており、とにかく使っていて楽しい武器と言える。|
|&ref(遠距離武器/Electric_Whip.png,nowrap,60x60,電撃のムチ);|[[電撃のムチ]]|>|BGCOLOR(darkviolet):|初期アンロック武器の中では断トツの使いやすさを誇る。射程が長く振りも速い上に盾貫通、前方180度近くをカバーする射角の広さ、連鎖と感電DoTにより集団にも強く、水場のしびれによる圧倒的なハメ性能…と枚挙に暇がない。&br;素の威力とスタン性能に難があるが、感電DoTと手数、素早い立ち回りで十分カバー可能。&br;それでも物足りなければ各種タレットや、状態異常のダメージボーナスで補おう。|
|&ref(遠距離武器/Quick_Bow.png,nowrap,60x60,早撃ちの弓);|[[早撃ちの弓]]|>|BGCOLOR(darkviolet):|本ゲーム中最速レベルの連射速度、ほぼ同立で最長の射程を兼ね備えた取り回しやすさでは電撃のムチにも比肩しうる武器。&br;その隙の少なさで連射中にパリィ、回避を織り込むことも容易。&br;弓武器は総じて弾数に縛られがちだが、30発も標準で付いており、適切に扱えばボス以外で弾切れを起こすことはほぼない。&br;ただし仕様上対集団に対しては壊滅的に弱いので、適宜スキルなどで補う必要があるが、それさえ克服出来ればほぼ苦手が存在しない。|
|&ref(遠距離武器/Acid_Nerves_Icon.png,nowrap,60x60,鋼の神経);|[[鋼の神経]]|>|BGCOLOR(darkviolet):|クリティカルになるタイミングを自然に出せるようになれば、火力、射程、隙の無さを兼ね備えているため、他に類を見ない汎用性を発揮する。&br;弦を引き絞っている間、そして発射後の隙は別の行動でキャンセル出来るため、パリィ等も好きにねじ込むことが出来る。&br;補正効果で「攻撃が最初の敵を貫通する」を得られれば、対集団性能も跳ね上がるため、さらに磐石になるのでおすすめ。&br;とにかく毎回クリティカルを出せれば、という点に尽きるので、ミスしたり、使用しているゲームハードによっては処理落ち等によってタイミングがズレると倒せる算段の敵が倒せず被弾、となりうることは一応念頭に置いておこう。&br;また、非チャージの弾で天井に張り付いたカミカゼらを撃ち落とせるのもポイントが高い。|
**盾 [#p1ce7ae3]
|CENTER:60|CENTER:80|CENTER:|CENTER:|LEFT:|c
|&ref(盾/KO_Shield.png,nowrap,60x60,眩暈の盾);|[[眩暈の盾]]|>|BGCOLOR(springgreen):|初期アンロック済み。&br;ブロック・パリィ成功時に長時間敵をスタンさせられる盾。まずはこの盾でパリィの取り方を覚えたり、ボタン長押しする癖を付けていくのがオススメ。&br;高い拘束性能は、生存対応の重い武器類とも好相性で、同じく初期アンロック枠の[[粉砕の槌]]のクリティカル条件も手軽に満たせる。&br;ただし、対ボスでのスタン効果は[[コンシェルジュ]]以外には通用せず、ごまかしが効かない点は覚えておくこと。|
|&ref(盾/Force_Shield.png,nowrap,60x60,防壁);|[[防壁]]|>|BGCOLOR(springgreen):|通常防御の軽減率が85%と高く、更にパリィに成功すると2秒間無敵になる。&br;この無敵効果はカラーに関係なく一律のため、生存以外でも役に立つのが最大の強み。&br;タイマンはもちろん、集団戦にも強く、複数の敵からほぼ同時に攻撃される状況でも、一度のパリィだけで安全にやり過ごせる。&br;更にパリィ後の無敵時間を利用すれば、出の遅い武器も安全に振り回せる。&br;ボス戦でも連続攻撃を比較的安全に防げて便利。&br;&br;ただしこの盾の無敵効果は、敵の''近接攻撃''をパリィした時にのみ発生する。&br;飛び道具やフックショットなどに対するパリィでは、特別な効果は発生しない。|
**スキル [#a459fff7]
|CENTER:60|CENTER:80|CENTER:|CENTER:|LEFT:|c
|&ref(トラップ・タレット/Bear_Trap.png,nowrap,60x60,ウルフトラップ);|[[ウルフトラップ]]|BGCOLOR(darkviolet):|BGCOLOR(springgreen):|踏んだ敵に5秒間の位置固定効果を与える、問答無用で最強の拘束力を持つスキル。踏ませて背面に回れば、ボスを含むほとんどの敵が一方的に殴り放題になる。&br;位置固定効果はステータスに影響されないため、暴虐振りで採用してもいい。&br;3回引っ掛けるとしばらく耐性が付くため、特にボス戦での使いどころは的確に見極めよう。また、一部のコンボ持ちの敵は引っ掛けても振り向いてくる。危険な顔触れは必ず覚えておきたい。|
|&ref(グレネード/Heavy_Grenade.png,nowrap,60x60,パワーグレネード);|[[パワーグレネード]]|BGCOLOR(red):|BGCOLOR(springgreen):|圧倒的な単発火力は危険な敵の即刻排除に向いている。&br;各種重量武器との相性もよく、[[「敵に刺さった矢が戻ってくる」効果>補正効果]]の付与もできる。|
|&ref(グレネード/Ice_Grenade.png,nowrap,60x60,アイスグレネード);|[[アイスボム]]|>|BGCOLOR(springgreen):|そこそこの範囲に5秒間の凍結を素早く付与できるグレネード。ピンチの時でもとりあえず投げておけば、凍結と速度低下で簡単に仕切りなおすことができる。[[パワーグレネード]]で倒しきれない相手にも有効。&br;強力な反面クールタイムも長いので、短縮系の変異をうまく絡めよう。|
|&ref(パワー/Denial_Wave.png,nowrap,60x60,拒絶の波動);|[[拒絶の波動]]|>|BGCOLOR(darkviolet):|ノックバック効果と敵弾反射効果がどちらも強力な攻防一体のスキル。カラーに関係なく採用することができる。&br;クールダウンこそ存在するが、囲まれた際の仕切り直しや、後方含めた広範囲のグレネードや敵弾に対応できるのは盾にはない魅力。ボスの弾幕もこれひとつで対処可能。|
|&ref(パワー/Phaser.png,nowrap,60x60,フェイザー);|[[フェイザー]]|BGCOLOR(red):|BGCOLOR(darkviolet):|ボタンひとつで敵の背後に回れ、ダメージアップ効果も乗るスキル。&br;安全に背後を取るだけでなく、動き回る敵に貼り付いたり、テレポートを利用して攻撃を避けたり、近接系の変異を乗せたりetc...&br;とにかく活用の幅が広く、ほぼどんな武器とも組み合わせられる。立ち回りの幅を広げるのに最適。|
|&ref(パワー/Crow's_Wing.png,nowrap,60x60,カラスの翼);|[[カラスの翼]]|>|BGCOLOR(darkviolet):|発動すると15秒間空中に浮き、下にいる敵に感電ダメージを与える。着地しても効果時間内であればジャンプすることにより再度浮ける。&br;浮いた状態でのロールは素早い空中ダッシュとなり、ダイブアタックでは近くの敵に雷を落とせる。&br;ほとんどの敵は対空手段を持たないため、射角の広い武器と組み合わせれば空中から一方的に攻撃が可能。さらに多彩なアクションを起こせる点を活かし、乱戦からの一時脱出や、逆に速攻をかけたりと攻防共に立ち回りの幅を広げてくれる。&br;唯一の難点は図面のドロップ先が難敵[[ゴーレム]]なことだろうか。|
|&ref(パワー/スモークボム.png,nowrap,60x60,スモークボム);|[[スモークボム]]|BGCOLOR(red):|BGCOLOR(darkviolet):|透明化中は敵に感知されなくなるため、敵の群れを振り切ったり、重量武器の初手を安全に振ることができる。&br;ダメージアップにこそ非対応だが、生存ビルドでも充分採用の余地はある。&br;所持しているだけでダメージ軽減効果があるのも嬉しい。|
|&ref(パワー/Tonic.png,nowrap,60x60,トニック);|[[トニック]]|>|BGCOLOR(springgreen):|持っているだけでダメージ減少効果があるほか、使うと9秒間、被ダメージ減と一時的なボーナスHPを得られる。苦手な敵やボス対策として有効。&br;ボーナスHPは減った分のHP量に応じて付与されるため、HPが削れている時ほど強力な耐久アップ効果となる。&br;付与されるボーナスHP量は生存でスケールするが、他カラーでも最低40%は保証されるため、生存振りでなくても採用する価値はある。|
*旧おすすめ武器(アーカイブ) [#ze615b30]
#region(1.8.5以前のおすすめ装備)
|CENTER:60|CENTER:|LEFT:|c
|BGCOLOR(#DDEEFF):アイコン|BGCOLOR(#DDEEFF):名前|BGCOLOR(#DDEEFF):解説|
|&ref(近接武器/Assassin's_Dagger.png,nowrap,60x60,暗殺者のダガー);|[[暗殺者のダガー]]|初撃の早さ、攻撃範囲、攻撃間隔、いずれも癖が無く扱い易い近接武器。&br;クリティカル条件が緩い割に倍率は高く、特に拘束手段と組み合わせることで手軽に高火力を出せる。&br;設計図は特定の場所で確実に入手可能、解放に必要なセルが30と少なめなのも良い。&br;背後からの近接攻撃を反射する[[ソーニー]]、前後でなく左右からしか攻撃できない[[マスカー]]などとは相性が悪い。|
|&ref(遠距離武器/Electric_Whip.png,nowrap,60x60,電撃のムチ);|[[電撃のムチ]]|中射程で前方180度をカバーする射角の広さ、それでいて振りも速く、盾貫通、水場での電撃による制圧性能…と使いやすさの塊のような武器。威力とスタン性能に難があるが、それを補って余りある快適さを持つ。壁の隠しルーンを見つけやすいのも地味に嬉しい。&br;足りない火力を補うには、戦術振り+タレットの組み合わせが手軽。最大HPが下がるのを嫌うのであれば、暴虐振りでの運用もできる。その場合「近接武器」にしか乗らない変異は効果がないので注意。|
|&ref(遠距離武器/Hunter's_Longbow.png,nowrap,60x60,射手の長弓);|[[射手の弓]]|少弾数、遅い攻撃速度を補って余りある高い火力がウリの遠距離武器。&br;遠距離から安全に敵を排除する運用のため、クリティカルの条件は簡単に満たすことが可能な上、&br;そのクリティカルダメージのステータスによる補正が大きい。&br;また、元となる値が大きいため「HP最大の際にダメージ+50%」や「クリティカルヒットのダメージが+20%」の効果が付くと更に伸びる。|
|&ref(遠距離武器/Heavy_Crossbow.png,nowrap,60x60,ヘヴィクロスボウ);|[[ヘヴィクロスボウ]]|無条件に圧倒的なDPSを叩き出すクロスボウ。一度のボタン入力で「引き寄せ弾発射→散弾発射」までを一度に行う。先に放たれる引き寄せ弾がとにかく強力で、これに当たった敵は直後の散弾が確実に全弾命中する。散弾を放つまでかなり時間がかかるが、引き寄せ弾はスタン効果を持ち、出はそれなりに早いため、邪魔さえ入らなければ実質的な隙はかなり短い。|
|&ref(盾/Force_Shield.png,nowrap,60x60,防壁);|[[防壁]]|パリィに成功すると2.5秒間無敵になる特性を持ち、また通常防御の軽減率も85%と高い。&br;基本的にタイマンよりも複数の敵との戦闘で役立つ(パリィに成功した時点でその敵はスタンするため)。&br;複数の敵からほぼ同時に攻撃される状況でも、連続でパリィする必要がなく一度のパリィだけで安全にやり過ごせる上に、&br;パリィ後の無敵時間を利用して一気に押し切ることもできる。戦の槍との相性も良い。&br;王の手の連続攻撃も比較的安全に防ぎやすい。&br;&br;なお「パリィに成功すると○○」系の効果は、厳密には敵の近接攻撃をパリィした時にのみ発生する。&br;敵の飛び道具やフックショットなどに対するパリィでは、特別な効果は発生しない。|
|&ref(近接武器/Assassin's_Dagger.png,nowrap,60x60,暗殺者のダガー);|[[暗殺者のダガー]]|振りが速く扱い易い近接武器。&br;クリティカル条件が緩い割に倍率は高く、背面から攻撃するという基本の立ち回りを覚えるのにうってつけ。拘束手段と組み合わせれば、手軽に高火力を出せる。&br;設計図は特定の場所で確実に入手可能、解放に必要なセルが30と少なめなのも良い。&br;ただし背後からの近接攻撃を反射する[[ソーニー]]、前後でなく左右からしか攻撃できない[[マスカー]]などとは相性が悪い。|
|&ref(遠距離武器/Electric_Whip.png,nowrap,60x60,電撃のムチ);|[[電撃のムチ]]|初期アンロック武器の中では断トツの使いやすさを誇る。射程が長く振りも速い上に盾貫通、前方180度近くをカバーする射角の広さ、水場での電撃による制圧性能…と枚挙に暇がない。壁の隠しルーンを見つけやすいのも地味に嬉しい。&br;威力とスタン性能に難があるが、素早い立ち回りで十分カバー可能。&br;火力不足は戦術振り+タレットや、各種状態異常のダメージボーナスで補おう。&br;暴虐にも対応しているが、「近接武器」にしか乗らない変異は効果がないので注意。|
|&ref(遠距離武器/Hunter's_Longbow.png,nowrap,60x60,射手の長弓);|[[射手の弓]]|少弾数、遅い攻撃速度を補って余りある高い火力がウリの遠距離武器。&br;遠距離から安全に敵を排除する運用のため、クリティカルの条件は簡単に満たすことが可能な上、そのクリティカルダメージのステータスによる補正が大きい。&br;また、元となる値が大きいため「HP最大の際にダメージ+50%」や「クリティカルヒットのダメージが+20%」の効果が付くと更に伸びる。|
|&ref(遠距離武器/Heavy_Crossbow.png,nowrap,60x60,ヘヴィクロスボウ);|[[ヘヴィクロスボウ]]|単体相手に圧倒的なDPSを叩き出す中射程のクロスボウ。入手ハードルも低く、重量武器の立ち回りを覚えるのにうってつけ。&br;先に放たれる引き寄せ弾の拘束効果がとにかく強力で、これに当たった敵は直後の散弾が確実に全弾命中する。散弾を放つまでかなり時間がかかるが、邪魔さえ入らなければ当てること自体は容易。&br;反面、射撃後の隙もそれなりにあるため、素早い敵が付近にいる場合はすぐに撃たないという判断も必要になる。|
|&ref(盾/Force_Shield.png,nowrap,60x60,防壁);|[[防壁]]|パリィに成功すると2.5秒間無敵になる特性を持ち、また通常防御の軽減率も85%と高い。&br;タイマンはもちろん、複数の敵との戦闘でも役立つのが特長で、複数の敵からほぼ同時に攻撃される状況でも、一度のパリィだけで安全にやり過ごせる。&br;更にパリィ後の無敵時間を利用すれば、出の遅い武器も安全に振り回せる。&br;ボス戦でも連続攻撃を比較的安全に防げて便利。&br;&br;ただしこの盾の無敵効果は、敵の''近接攻撃''をパリィした時にのみ発生する。&br;飛び道具やフックショットなどに対するパリィでは、特別な効果は発生しない。|
|&ref(グレネード/Heavy_Grenade.png,nowrap,60x60,パワーグレネード);|[[パワーグレネード]]|圧倒的な単発火力は危険な敵の即刻排除に向いている。[[「敵に刺さった矢が戻ってくる」効果>補正効果]]を付与できるため、生存属性の弓矢([[ヘヴィクロスボウ]]と[[射手の弓]]etc...)と相性が良い。|
|&ref(パワー/Denial_Wave.png,nowrap,60x60,拒絶の波動);|[[拒絶の波動]]|ノックバック効果と敵弾反射効果がどちらも強力な攻防一体のスキル。クールダウンこそ存在するが、後方含めた広範囲のグレネードや敵弾に対応できるのは盾にはない魅力。メイン武器が戦略属性でなくとも防御用として装備する価値はある。|
|&ref(パワー/Tonic.png,nowrap,60x60,トニック);|[[トニック]]|回復量は生存(あるいはカラーレス時の最高レベル)に応じて強化される。終盤になると[[緊急回復>ミューテーション]]を付与したポーションの代用品に成り得るだけの回復量に届く。カスタムモードで装備を絞れば、道中の使い捨ての回復要素としても利用可能。|

*旧おすすめ武器(アーカイブ) [#ze615b30]
#region
#contentsx
**Melee Weapons/近接武器 [#ybea8d22]
|CENTER:60|CENTER:|LEFT:300|CENTER:60|CENTER:10|BGCOLOR(red):CENTER:10|LEFT:|c
|BGCOLOR(#DDEEFF):アイコン|BGCOLOR(#DDEEFF):名前|BGCOLOR(#DDEEFF):CENTER:説明|BGCOLOR(#DDEEFF):DPS&br;(&color(orange){クリティカル};)|>|BGCOLOR(#DDEEFF):属性|BGCOLOR(#DDEEFF):CENTER:入手先&br;解放に必要なセル数|
|&ref(近接武器/Assassin's_Dagger.png,nowrap,60x60,暗殺者のダガー);|[[暗殺者のダガー]]|敵の背後から攻撃するとクリティカルになる|100&br;(&color(orange){300};)|>||-[[罪人の道]]の秘密のエリア&br;-30 cells|
|>|>|>|>|>|>|初撃の早さ、攻撃範囲、攻撃間隔、いずれも癖が無く扱い易い近接武器。&br;クリティカル条件が緩い割に倍率は高く、特に拘束手段と組み合わせることで手軽に高火力を出せる。&br;設計図の入手が確率に左右されず、解放に必要なセルが30と少なめなのも良い。&br;ただし背後からの近接攻撃を反射するソーニー、前後でなく左右からしか攻撃できない(?)[[マスカー]]などとは相性が悪い。|
|&ref(近接武器/War_Spear.png,nowrap,60x60,戦の槍);|[[戦の槍]]|複数の敵を同時に攻撃するとクリティカルになる|149&br;(&color(orange){306};)|BGCOLOR(red):|BGCOLOR(springgreen):|-[[ハンマー]](1.7%)&br;-30 cells|
|>|>|>|>|>|>|基礎攻撃力、攻撃速度、クリティカル条件・倍率、リーチの長さと、どれをとっても非の打ち所がない強武器。&br;基本的なスペックの高さもさることながら、更に特筆すべき点が二つもある。&br;一つは大きく前進しながら攻撃する事。&br;上下からの攻撃を凌ぎつつ前方の相手に対処できるので、インクイジターやボンバルディアの攻撃が苛烈な4Cell第一ステージ等では大活躍する。&br;もう一つはSurvival対応武器であるという事。&br;Survivalは高LvでもHPが伸び続けるので、他の二つと違って一極化しても防御面に不安が無い。&br;AbsorptionとCounter Attackをつけて盾も一緒に持てば、パリィで瞬時に傷を癒すと同時に強烈な一撃で敵を粉砕する近接の鬼が誕生する。&br;一つ懸念があるとすれば、Survival対応武器は数が少ない上、他のほとんどが大振りでクセの強い武器である事。&br;他の武器に慣れていなければ、道中の装備更新には少々手こずる事になるだろう。&br;なのでStockchange(リストック)やMerchandise Category(商品カテゴリー)を解禁してからが本領発揮となる。&br;勿論Brutality主体のビルドで使っても一向に問題はない。|

**Ranged Weapons/遠距離武器 [#vcc492a8]
|CENTER:60|CENTER:|LEFT:300|CENTER:60|CENTER:10|BGCOLOR(darkviolet):CENTER:10|LEFT:|c
|BGCOLOR(#DDEEFF):アイコン|BGCOLOR(#DDEEFF):名前|BGCOLOR(#DDEEFF):CENTER:説明|BGCOLOR(#DDEEFF):DPS&br;(&color(orange){クリティカル};)&br;[&color(violet){弾数};]|>|BGCOLOR(#DDEEFF):属性|BGCOLOR(#DDEEFF):CENTER:入手先&br;解放に必要なセル数|
|&ref(遠距離武器/Ice_Bow.png,nowrap,60x60,氷の弓);|[[氷の弓]]|矢が当たった敵を凍らせる|13&br;(-)&br;[&color(violet){4};]|>||-[[アンデッド・アーチャー]](0.4%)&br;-30 cells|
|>|>|>|>|>|>|最早わざわざ挙げる必要があるかすら疑問なほどの強サブウェポン。&br;素早く撃て、遠くまで届き、仰俯角調整付き。&br;凍結した敵はかなり長時間動かなくなり、凍結解除後も動きが鈍くなる。&br;数少ない被ダメージ軽減効果が付く武器でもあり、入手できれば安定度が段違いになる。&br;&br;ただし弾数+3の効果が(おそらく)付かないため、残弾数には注意。&br;また、敵同士がよほど密着していない限り凍結させられるのは1体なので、貫通効果が付いてこその強さではある。|
|&ref(遠距離武器/Hunter's_Longbow.png,nowrap,60x60,狩猟者の長弓);|[[射手の弓>射手の弓]]|遠距離から撃つとクリティカルになる|104&br;(&color(orange){311};)&br;[&color(violet){3};]|BGCOLOR(darkviolet):|BGCOLOR(springgreen):|-[[納骨堂]]の[[時の扉>基本ギミック#q25c21fb]]&br;-30 cells|
|>|>|>|>|>|>|少弾数、遅い攻撃速度を補って余りある高い火力がウリの遠距離武器。&br;遠距離から安全に敵を排除する運用のため、クリティカルの条件は簡単に満たすことが可能な上、&br;そのクリティカルダメージのステータスによる補正が大きい。&br;また、元となる値が大きいため「HP最大の際にダメージ+50%」や「クリティカルヒットのダメージが+20%」の効果が付くと更に伸びる。&br;&br;似た運用になるだろうExplosive Crossbowと比べるなら、Tactics20の段階で&br;Explosive CrossbowIX++(ダメージ200%):3615(7230)ダメージ/秒&br;射手の弓VII-S(ダメージ200%):4426(14175)ダメージ/秒&br;筆者が拾って比較できたものなので、同じグレードのものではないので参考程度だが倍近い差が出る。&br;&br;最大の利点は「Tactics特化のステと武器スロット1つを埋めるのみで、射線が通っている敵なら遠距離から安全に排除できる能力が確保できる」点。&br;貴重なミューテーション3枠やへヴィタレットによる補正なしで上記の火力が出せるため、残りの武器やスキル2枠を近距離用やボス戦用にカスタマイズしたり、&br;ミューテーションを生存率向上重視のもので固めることもできる。&br;弱点は、近距離では最大火力が出ないこと。特に戦闘開始直後から接近戦を強いられるAssassinやThe Hand of the Kingには&br;撃ち込むべきタイミングと距離が限定される。|


**Shields/盾 [#od528102]
|CENTER:60|CENTER:|LEFT:300|CENTER:60|CENTER:10|BGCOLOR(springgreen):CENTER:10|LEFT:|c
|BGCOLOR(#DDEEFF):アイコン|BGCOLOR(#DDEEFF):名前|BGCOLOR(#DDEEFF):CENTER:説明|BGCOLOR(#DDEEFF):DPS&br;(&color(orange){クリティカル};)&br;[&color(mediumseagreen){吸収率};]|>|BGCOLOR(#DDEEFF):属性|BGCOLOR(#DDEEFF):CENTER:入手先&br;解放に必要なセル数|
|&ref(https://jpngamerswiki.com/Dead_Cells/?plugin=attach&refer=%E7%9B%BE&openfile=Assault_Shield.png,nowrap,60x60,強襲の盾);|[[強襲の盾]]|ブロックしながら前方へ突進する|20&br;(&color(orange){40};)&br;[&color(mediumseagreen){75%};]|>||-[[罪人の道]]の時の扉&br;-35 cells|
|>|>|>|>|>|>|突進で敵を押し出して、落下による大ダメージやトゲによるダメージを狙える、機動力と攻撃性を兼ね備えた盾。&br;ローリングと交互に繰り返すことで高速で移動したり、空中ダッシュのように使って飛距離を伸ばすこともできる。&br;常時被ダメージを軽減する効果のある盾に比べると防御性能は高くないので、安定重視のプレイならその類の盾を使った方が無難。&br;盾を構え続けた場合は突進しないが、パリィ成功時は必ず突進する。他の盾のような、立ち止まったままのパリィはできないので注意。&br;敵の爆弾を一度に複数個跳ね返しやすいという長所もあるが、リスキーなので無理に狙うほどではない。&br;&br;「構えた直後に盾のボタンを押し続けたままローリングを行う」か、または「構えた瞬間のパリィ成功直後にローリングを行う」と、&br;通常の突進にローリングのベクトルなどの性質が加わった超高速突進になるというテクニックがある。&br;機動力が飛躍的に高まる上に、敵を押し出す距離も長くなるので落下ダメージをより狙いやすくなる。&br;エリートや大型の敵などに対してはあまりノックバックさせられず、敵の体を通過することになるが、敵の反対側に回り込めるというのはメリットにもなる。&br;突進中はローリングと同様の回避性能が備わるのでほとんどの攻撃をすり抜けられる。&br;ただしこの突進中はパリィ判定は無くなる。ガード判定も無いが、爆弾を跳ね返すことはできる。&br;ローリングと同様に小さい隙間をくぐり抜けることもできる。&br;突進中に逆方向のキーを押すと、突進距離が少しだけ短くなって急停止する(おそらくローリング中のブレーキと同じ原理)。|
|&ref(https://jpngamerswiki.com/Dead_Cells/?plugin=ref&page=%E7%9B%BE&src=Force_Shield.png,nowrap,60x60,防壁);|[[防壁]]|ダメージ吸収率が高い&br;パリィすると3秒間バリアが張られる|20&br;(&color(orange){40};)&br;[&color(mediumseagreen){85%};]|>||-[[シールド・ベアラー]](0.03%)&br;-30 cells|
|>|>|>|>|>|>|%%「受けるダメージ -**%」の効果が標準で付く盾の一つ。%% 与ダメージが増加する効果に変更された。&br;パリィに成功すると3秒間無敵になる特性を持ち、また通常防御の軽減率も85%と高い。&br;基本的にタイマンよりも複数の敵との戦闘で役立つ(パリィに成功した時点でその敵はスタンするため)。&br;複数の敵からほぼ同時に攻撃される状況でも、連続でパリィする必要がなく一度のパリィだけで安全にやり過ごせる上に、&br;パリィ後の無敵時間を利用して一気に押し切ることもできる。戦の槍との相性も良い。&br;王の手の連続攻撃も比較的安全に防ぎやすい。&br;&br;なお「パリィに成功すると○○」系の効果は、厳密には敵の近接攻撃をパリィした時にのみ発生する。&br;敵の飛び道具やフックショットなどに対するパリィでは、特別な効果は発生しない。|

**Traps & Turrets/トラップ・タレット [#ie804c43]
|CENTER:|CENTER:|LEFT:300|CENTER:|CENTER:10|CENTER:BGCOLOR(darkviolet):10|LEFT:|c
|BGCOLOR(#DDEEFF):アイコン|BGCOLOR(#DDEEFF):名前|BGCOLOR(#DDEEFF):CENTER:説明|BGCOLOR(#DDEEFF):ダメージ&br;[&color(violet){CDタイム((クールダウンタイム))};(秒)]|>|BGCOLOR(#DDEEFF):属性|BGCOLOR(#DDEEFF):CENTER:入手先&br;解放に必要なセル数|
|&ref(https://jpngamerswiki.com/Dead_Cells/?plugin=ref&page=%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88&src=Heavy_Turret.png,nowrap,60x60,ヘヴィタレット);|[[ヘヴィタレット]]|近くの敵全てに対して X ダメージ/秒を与える&br;タレットのそばにいると自身の攻撃力が15%上昇する|60&br;[&color(violet){10};]|>|BGCOLOR(darkviolet):|-[[スラッシャー]](0.4%)&br;-40 cells|
|>|>|>|>|>|>|高めの単発火力に加え、雑魚敵を少しノックバックさせる効果もあるので、敵を近寄らせず一方的に撃ち続けて倒しやすい。&br;1~2発当てれば大抵の雑魚敵はスタンする。&br;貫通系の特殊効果もあれば、かなりの殲滅力を発揮してくれる。|
|&ref(https://jpngamerswiki.com/Dead_Cells/?plugin=ref&page=%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88&src=Crusher.png,nowrap,60x60,クラッシャー);|[[クラッシャー]]|設置後、効果範囲内にいる敵に大ダメージを与える|200&br;[&color(violet){14};]|BGCOLOR(darkviolet):|BGCOLOR(springgreen):|-[[ラセレイター]](0.4%)&br;-30 cells|
|>|>|>|>|>|>|単発火力が高いので、凍結系の攻撃と相性が良い。&br;「凍結状態の敵に対するダメージ +100%」の特殊効果が付くこともあり、これらを組み合わせるとかなりのダメージを叩き出す。&br;ウルフトラップとの相性も良い。&br;ほとんどの雑魚敵は一発でスタンさせるので、たとえ1発目で倒せなかったとしてもそのまま2~3発目がほぼ確定し、大ダメージを与えてくれる。&br;なお3回作動すると消滅する。|
|&ref(https://jpngamerswiki.com/Dead_Cells/?plugin=ref&page=%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88&src=Bear_Trap.png,nowrap,60x60,ベアトラップ);|[[ウルフトラップ>ベアトラップ]]|敵を6.5秒間拘束するトラップを2つ設置する&br;拘束された敵に対してはDPSが X 加算される|40&br;[&color(violet){14};]|BGCOLOR(darkviolet):|BGCOLOR(springgreen):|-|
|>|>|>|>|>|>|拘束中の敵は移動できないだけでなく、後方に振り向くこともできないので、敵の背後に回り込めば一方的に攻撃し続けられる。&br;その性質上、暗殺者のダガーとの相性が非常に良い。ヴァルモントのムチと組み合わせるのも良いかもしれない。&br;設置時に毒を発する特殊効果が付くこともあるので、「毒状態の敵に対してダメージ +**%」の武器とミューテーションのサディズムの組み合わせが強力。&br;ゴーレムやエリート対策としても優秀。&br;紫11、クールダウン4.8秒程度まで短縮し、2個装備して一定間隔で交互に敵に重ねれば、王の手をほぼ封殺することすら可能。&br;ちなみに拘束中の敵に新たにウルフトラップを重ねると、古いトラップは消滅する。&br;&br;ただし注意点もいくつかある。&br;エリート戦では、エリートではなくその召喚雑魚が引っかかってしまう可能性もあり、またエリートを拘束したとしても周りの雑魚に注意する必要はある。&br;「距離が離れるとプレイヤーの近くにワープしてくる敵」のワープ行動を封じられるわけではない。&br;拘束中の敵は絶対に後方に振り向かないわけではなく、ランサーや王の手などは「連続攻撃の途中の振り向き」は通常通りしてくる模様。&br;ボンバルディアの爆弾、ガーディアンナイトの竜巻、王の手の次の攻撃が爆弾の場合など、後方に回り込んでいても攻撃してくる敵も一部存在するので過信はできない。&br;ボスに対しては、凍結と同じく徐々に耐性が付いて拘束時間が短くなっていくので、長期戦は不利。|

**Power/パワー [#u020782b]
|CENTER:|CENTER:|LEFT:300|CENTER:|CENTER:10|CENTER:BGCOLOR(darkviolet):10|LEFT:|c
|BGCOLOR(#DDEEFF):アイコン|BGCOLOR(#DDEEFF):名前|BGCOLOR(#DDEEFF):CENTER:説明|BGCOLOR(#DDEEFF):ダメージ&br;[&color(violet){CDタイム((クールダウンタイム))};(秒)]|>|BGCOLOR(#DDEEFF):属性|BGCOLOR(#DDEEFF):CENTER:入手先&br;解放に必要なセル数|
|&ref(パワー/Denial_Wave.png,nowrap,60x60,Denial_Wave);|[[Denial Wave]]|周囲の敵をノックバックさせ X ダメージを与える&br;ノックバックした先に壁があった場合は追加で Y ダメージを与える|20(40)&br;[&color(violet){7.5};]|>||-[[ボンバルディア]](1.7%)&br;-60 cells|
|>|>|>|>|>|>|ノックバックによるスタンと落下ダメージが本体。&br;狭所では敵を壁に当てれればスタン確定で無力化出来る。&br;高さがある場所では足場から押し出し→落下で大ダメージ。&br;グレネディアやパイレーツ・キャプテン、The Hand of the Kingなどの爆弾を反射できるオマケ付。&br;敵の落下ダメージはエリートも例外ではないので、縦に長い通路の狭い足場に誘導→テレポートしてきたところを押し出しでお手軽に狩れる。|
|CENTER:|CENTER:|LEFT:300|CENTER:|CENTER:10|CENTER:BGCOLOR(darkviolet):10|LEFT:|c
|&ref(パワー/Crow's_Wing.png,nowrap,60x60,Crow's Wing);|[[カラスの翼]]|一時的に宙に浮き上がり、下にいる敵に X ダメージ/秒を与える|75&br;[&color(violet){24};]|>||-[[ゴーレム]](1.7%)&br;-60 cells|
|>|>|>|>|>|>|※Efficiencyの変異は1.1で削除されたので現バージョンでは以下の戦法は成立しません。&br;&br;単独での使用では長いクールダウン、そこそこなDPS、ついでに空中で足ダバダバの見た目がイマイチ程度のパワーだが、&br;カラスの翼*2、Tactics16程度以上、ミューテーション:Efficiency(熟練)の状態を整えることで&br;多くの敵を一方的に攻撃、撃破可能という真価を発揮するTactics型近距離決戦兵器。&br;発動中は多くの敵がPCとY軸が合わなくなるためか攻撃動作を取らず、クールダウン残り3~2の時点でもう一方を発動を繰り返すことで&br;自身は常時空中=敵は死ぬまで無抵抗状態となり、ノーリスクで敵を撃破することが可能になる。&br;The Hand of the Kingの二段階目以降も地上に降りない限り左右にキョロキョロするだけになったり、&br;ウォッチャーの触手も一切当たらないため、(ダメージ効率は悪いが)突進の際にノーリスクでダメージを与え続けられる。&br;DPSが物足りない場合は電撃のムチなら真下にも攻撃できるので併用をオススメ。&br;&br;苦手とするのは以下の敵&br;・体も攻撃判定も高さのあるスラッシャーやGuardian Knight等デカいため攻撃可能と認識して無抵抗にならない敵&br;・X軸のみでなくY軸の照準も合わせられる飛び道具を放つインクイジターやボンバルディア系&br;・地形、高度無視でY軸を合わせてPC本体を狙ってくるフライングバイター系&br;以上の敵も飛び道具で長距離から排除したり、フライングバイター系は電撃のムチで落とす等Tacticsを活かした武器で対処することができるはず。&br;&br;発動中についローリングするとその時点で効果終了して着地後攻撃されたり、&br;狭い足場絡みで思いがけない挙動をする場合があったり等使用には少々慣れが必要。|
|&ref(https://jpngamerswiki.com/Dead_Cells/?plugin=ref&page=%E3%83%91%E3%83%AF%E3%83%BC&src=Tonic.png,nowrap,60x60,トニック);|[[トニック]]|使用すると体力が X 回復し、4秒間無敵になる&br;1ステージにつき1度のみ使用可能|20&br;[-]|BGCOLOR(darkviolet):|BGCOLOR(springgreen):|-[[膨眼の魔物]](1回目)&br;-60 cells|
|>|>|>|>|>|>|被ダメージ軽減効果が標準で付くスキルの一つ。&br;それだけでも役立つのだが、このスキルの真価は、ランダムで付くことがある「HP15%回復」の特殊効果にある。&br;回復薬の使用機会が限られるボスセル1以上では、「ステージごとにHPを15%回復できる」というのは貴重な回復手段になる。&br;同じく被ダメージ軽減効果を持つスキルであるアイスボムなどにやや立場を食われている部分はあるが、&br;たとえ常備するつもりがなくても、見つけたらHP回復のためだけに拾い飲みして即換金することもできる。&br;そのためスキルでありながら食べ物のような側面もある。&br;類似スキルである吸血に比べると、標準のHP回復効果には期待できないが、無敵時間付与による緊急回避や強引な攻めが可能という点でも優秀。&br;&br;なおステージ間の休憩地点で使用した場合は、次のステージを越えるまでは使用不可能になるので注意。|
|&ref(パワー/Denial_Wave.png,nowrap,60x60,拒絶の波動);|[[拒絶の波動]]|ノックバック効果と敵弾反射効果がどちらも強力な攻防一体のスキル。クールダウンこそ存在するが、後方含めた広範囲のグレネードや敵弾に対応できるのは盾にはない魅力で、ボスの弾幕もこれひとつで対処可能。メイン武器が戦略属性でなくとも防御用として装備する価値はある。|
|&ref(パワー/Tonic.png,nowrap,60x60,トニック);|[[トニック]]|回復量は生存(あるいはカラーレス時の最高レベル)に応じて強化される。終盤になると[[緊急回復>変異]]を付与したポーションの代用品に成り得るだけの回復量に届く。&br;カスタムモードで装備を絞れば、道中の使い捨ての回復要素としても利用可能。|
|&ref(パワー/スモークボム.png,nowrap,60x60,スモークボム);|[[スモークボム]]|透明化中は敵に感知されなくなるため、敵の群れを振り切ったり、重量武器の初手を安全に振ることができる。&br;ダメージアップに対応しているのは戦術のみだが、それ以外のビルドでも充分採用の余地はある。&br;所持しているだけでダメージ軽減効果があるのも嬉しい。|
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*コメント [#rb52942e]
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