リピータークロスボウ
基本情報 [編集]
(2.2時点)
| 以前の性能 |
入手場所 [編集]
設計図ドロップ: ダーク・トラッカー (Rare)
所要セル数: 80
性能・効果 [編集]
(1.9.7時点)
弾数 | 40 |
クリティカル条件 | 位置固定状態の敵にメインショットを当てる |
レジェンダリー固有補正効果 | 攻撃時に炎が軌跡として残る |
ボタンを押し続けると、0.13秒間隔で矢を射出し続ける。
サブショットは8発の矢を山なりに発射、3秒間の位置固定とDOTを与える。
| 1.8.5以前の性能 |
チェイン特性 [編集]
(2.2時点)
メインショット [編集]
段数 | 通常 | クリティカル | 気絶補正 | 準備 | 待機 | 硬直 |
1 | 15 | 53 (x3.5) | -100% | 0.08s | 0s | 0.05s |
合計 | 15 | 53 (x3.5) | - | 0.13s |
ボルトの雨 [編集]
段数 | 通常 | クリティカル | 気絶補正 | 準備 | 待機 | 硬直 |
1 | 5 | - | 50% | 0.35s | 1s | 0.2s |
合計 | 5 | - | - | 0.55s |
寸評 [編集]
(2.3時点)
連弩がモチーフというだけあって、クロスボウというよりはマシンガンのような武器。
メインショットはボタンを押しっぱなしにしている間、0.13秒間隔で連射を行う。
発生・硬直共に短めで、操作性もあってとっさの離脱やスキルの使用も容易。
ただしそのまま使っても威力は低いため、クリティカルを積極的に狙う必要がある。
射程は画面端まで届くかどうかという長さだが、矢が有効射程を過ぎると即失速して地面に落ちるため、範囲外の敵には一切当たらない。
また射角補正は一切ないため、メインショットで高さの違う位置を狙うことはできない。
サブショットは山なりの軌道を描く矢を8本同時に発射する。直接ダメージは雀の涙だが、当たった敵は3秒間の位置固定とDoTが発生。
最初にこれを撃つことで、相手の接近を防ぎつつメインショットのクリティカル条件を満たせる。
連発は効かないが、前方正面からやや上方にかけての広範囲をカバーでき、着地点にうまく合わせれば低い位置の敵にも当てられる。
メインショットが苦手とするバット系の敵も処理しやすい。
DoT効果もあるため、低耐久相手ならこれで縛り続けるだけで倒しきれる。
集団相手に矢をバラ撒けるため、ネットワーキングとの相性は抜群。
戦術振りなら敵集団を文字通り溶かすことができ、生存振りでの初期値運用でも削りとしては充分。
ルートボムやウルフトラップを採用せずとも、この武器単体でクリティカルを出せるため、ビルドの幅が広いのもポイント。
空いた枠に保険としてパワーグレネードやアイスボムなどを持っておくのも手堅い。
アクロバティパックを採用し、ビルドの幅を更に広げるのもいいだろう。
例えば戦のジャベリンなら正面の敵をまとめてノックバックさせつつ位置固定にできるため、同じ高さにいる敵の接近を一切許さず立ち回れる。
またハクトの弓は単体でも相性は良いが、ネットワーキングやトゲ付きの矢尻といった変異とのシナジーも非常に高い。
ボス戦では、位置固定に耐性が付いてしまった間の時間稼ぎが課題となる。凍結や速度低下はぜひ用意しておきたい。
王の手戦に持ち込む場合、位置固定の矢を弾かれてしまうため、ウルフトラップをセットで採用すること。
戦術運用なら変異:トゲ付きの矢尻を採用すれば、耐性が付く前に倒しやすくなる。
位置固定が通らず、高所に攻撃を当てる必要がある巨人は天敵とも言える存在。
洞穴を通る場合は、ゴール前に他の武器と入れ替えるのが無難だろう。
| 1.8.5以前の寸評 |
コメント [編集]
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