ヘモリッジ
基本情報 [編集]
(2.2時点)
| 以前の性能 |
入手場所 [編集]
設計図ドロップ: 死を司る者
所要セル数: 100
性能・効果 [編集]
弾数 | 5 |
追加効果 | 3秒間、25DPS相当の出血 |
クリティカル条件 | 毒状態または出血状態の敵にヒット |
レジェンダリー固有補正効果 | 出血状態が近くにいる敵に拡散する |
チェイン特性 [編集]
(1.2.10時点)
段数 | 通常 | クリティカル | 気絶補正 | 準備 | 待機 | 硬直 |
1 | 35 | 140 (x4) | +50% | 0.45s | 0.3s | 0.3s |
合計 | 35 | 140 (x4) | - | 0.75s |
寸評 [編集]
(2.2時点)
暴虐にも対応した射撃武器。重量武器カテゴリだが、珍しく生存には非対応。
投擲に非常に時間が掛かる分、ヒット時のダメージとスタンは強力。ノックバックもそこそこで、当たれば行動キャンセルもできる。
これらの特性により、タイマンなら初撃さえ決めれば一方的に封殺可能。
出血も付与できるため、連続で当てれば2発目以降は勝手にクリティカルになる。
射角補正はなく、失速後の落下中は攻撃判定が消失する。ジャンプして投げても射程は伸びない。
動きの重さも相まって、上下に対して非常に弱い。スキルによる対策はほぼ必須となる。
更に隙の大きさから被弾の機会も多いため、メインに据える場合、盾もしくは繭もほぼ必須。
この武器を使うのであれば、位置固定・速度低下・凍結のどれかひとつは欲しいところ。
生存対応ではないが、敵の接近を防いでくれるマッシュルームボーイとの相性も良い。
投擲チャンスの限られるボス戦では、安定したクリティカルを出すために別途毒や出血を付与する手段が欲しい。
腐食の雲は範囲・持続時間共に優秀。血呑みの盾で一撃防いだ後に投げるのも手。
また保険も兼ねて凍結武器・スキルに「解凍時に出血状態になる」補正効果をつけてもいい。
アクロバティパックとは好相性。錬金銃と組めば初手からクリティカルを出せる。
また、この武器自体をバックパック枠として採用すれば、動作が重いデメリットを打ち消せる。
単純な出血付与枠としてはもちろん、素の威力とスタン性能、ノックバックによる安定した行動キャンセルが狙える点は投げナイフにはない魅力。
ただしクリティカルまで狙おうとすると、これ単体では出血の持続時間が足りない。そこまで狙うつもりであれば、別途毒や出血を盛る手段を用意すること。
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