触手
基本情報 [編集]
(1.4.0時点)
入手場所 [編集]
設計図ドロップ: 膨眼の魔物 (1回目)
所要セル数: 50
性能・効果 [編集]
(1.9.7時点)
クリティカル条件 | 1段目をある程度遠くからヒットさせた状態で追加入力 |
レジェンダリー固有補正効果 | 敵を毒状態にする |
チェイン特性 [編集]
(2.2時点)
段数 | 通常 | クリティカル | 気絶補正 | 準備 | 待機 | 硬直 |
1 | 45 | - | 0% | 0.3s | 0s | 0.1s |
2 | 65 | 130 (x2) | +100% | 0.1s | 0s | 0.3s |
合計 | 110 | 175 (x1.59) | - | 0.8s |
触手ヒット時の突進中は無敵。
敵との間に充分な距離がある場合、2段目は貫通パンチとなり確定クリティカル。
充分な距離がない場合、2段目は小ノックバック効果の回し蹴りとなる。
| 1.8.5以前の性能 |
寸評 [編集]
(2.2時点)
敵との位置関係でコンボの派生内容が変わる、珍しい武器。
1段目は中射程の触手による突き攻撃。貫通せず、先頭の敵で止まる。
触手を敵や地形に当てると、掴んで素早く移動できる。
掴み移動中は無敵、盾も構えられる。空中で繰り出すと落下速度がゆっくりになる。
ただし触手を伸ばしている間は動けないことに注意。空撃ちで隙を晒している間に上下から叩かれないようにしたい。
触手を何かに当てた後、追加入力で2段目を発動できるが、このとき自機とターゲットの距離が一定以上空いているかどうかで攻撃内容が変わる。
自機の2倍程度の距離があると、前進しながら反対の手でパンチを繰り出す。
必ずクリティカルヒットしスタンも取りやすく、貫通効果もあるため、一列に並んだ敵を気持ちよく粉砕しつつ高速前進できる。
盾持ち相手で止まらないのも魅力。
敵との距離が近い場合、小ノックバック効果のついた回し蹴りになる。
威力は低いが距離を取れるため、再度触手で攻撃することで強引にクリティカルを出せる。
また段差や棘床などに敵を突き落とす、といった使い方もできなくはない。
最大の欠点は、距離の稼げない狭い場所ではさっぱり威力が出せないこと。
ステージによっては頻繁に悩まされる要素となるため、サブスキルでカバーするか、いっそ武器自体を持ち替えることも検討したい。
カラーは異なるが、敵を自動で吹っ飛ばすマッシュルームボーイと組み合わせても良い。
敵に向かって突進するタイプの類似武器に串刺しの刃がある。
隙を晒すことなく無敵が付与され、動きも軽いためよりアグレッシブな攻めが可能。位置関係を気にする必要もない。
一方こちらには盾貫通、クリティカル条件の緩さという強みがある。
挙動もクセが強いため、無理に使い続けるのではなく、相手に合わせて適宜持ち替えていくのがベター。
| 1.8.5以前の寸評 |
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