鉤爪
基本情報 [編集]
(2.3時点)
入手場所 [編集]
設計図ドロップ:キャッチャー (Rare)
所要セル数: 40
性能・効果 [編集]
(3.0.4時点)
クールダウン | 3s |
追加効果 | 次の近接攻撃時にダメージ+40%と1秒間のスタンを与える |
レジェンダリー固有補正効果 | 矢の一群を放つ |
追加ダメージはアイテムレベル、ステータスの両方でスケールする。
敵や地形にヒットしなかった場合、クールダウンは1秒となる。
また、ロール2回半程度離れた距離から地形に当たった場合も1秒となる。
寸評 [編集]
射程は画面半分ほど。射角補正はなく、狙えるのは真横のみ。
投擲・引き寄せモーション中は他の行動が一切取れなくなる。
特に引き寄せ時はかなり硬直が長くなるため、横槍には注意。
鉤爪そのものにも敵の行動を中断させる効果があるため、よほど重い武器でもない限り反撃は受けにくい。
またヒット後の追撃は、近接でさえあればどんな武器でもスタンを取れるため、組み合わせる武器を選ばないのもポイント。
スタンでクリティカルが取れる粉砕の槌との相性は抜群。文字通り敵をガンガン叩き潰せる。
ダメージアップ効果が乗算タイプであり、更にアイテムレベルでもスケールするため、近接武器でさえあればカラーを問わずに恩恵を受けられる。
もちろん暴虐極振りも有効。ステータスが伸びてくる中盤以降は、軽い一撃でも道中の敵を粉砕できるほどの倍率に。
変異:殺しの本能や氷の心を組みあわせれば連発可能。
またスキームなら、初撃が軽い傾向にある暴虐武器の火力を大幅に補強でき、こちらも好相性。
ボス相手には引き寄せやスタンこそ通らないものの、ダメージアップ効果はしっかり乗る。
達人の本能と組み合わせ、クリティカルの出せるメイン武器と交互に放つのもいいだろう。
また、外した場合や無敵バリアに当てた場合は実質即リチャージになるが、盾に弾かれた場合は命中扱いとなるため、通常のクールタイムが発生する。
シールド・ベアラーやオーブンナイトの混じった集団には注意。
2.3現在、バックステップで逃げるタイプの敵に対してバグのような挙動がある。
ヒット時にバックステップ判定が残るのか、引き寄せた瞬間元々バックステップする予定だった位置にワープしてしまう。
具体的にはインクイジターやデモリッシャーなどが該当する。これらの敵に放つ場合は充分に距離を詰めるなどの工夫が必要。
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