穢れたフラスコ
基本情報 [編集]
(2.5時点)
入手場所 [編集]
設計図ドロップ:時の守護者(5回目)
所要セル数:
性能・効果 [編集]
回復薬を使用した後の12秒間、敵へのダメージが[+20%]になる。
エリートを[12体]倒すと回復薬が1回分補充される。
エリート出現数がバイオーム毎に1体ずつ増加する。
赤文字部分は暴虐レベルにスケールする。
| 以前の性能 |
寸評 [編集]
性能とメリットがかなりモリモリなので個別に解説。
まず一番強力であろう所の回復薬補充効果。
エリートの要求撃破数がかなり多めに感じるが、1バイオームにつき被弾1回程度に抑えられる腕があれば意外と気にならない。
必要数はスケーリングによって減少していくので、後半では特に補充しやすい。
これを見越せば早い内から結構使ってしまっても終わり頃にはまた復活させられるので、回復薬の飲用ハードルも落ち生存力が格段に上がるだろう。
2つ目に飲んだ直後の火力増強効果。
効果時間はかなり短いものの、暴虐変異にしては珍しい乗算である上に上昇幅もかなり大きい。
元手が大きい程効果を強めるので、武器レベルが上がった後半でのボス戦ではより有効。
ボス戦中での使用は隙を見るのが難しい場合もあるので、緊急回復で手早く使用しバフを得るという使い方も大いにアリ。
最後にエリートの出現数増加の効果。
回復薬補充に一役買う以外は一見デメリットと思えるが、エリートは撃破時のメリット*1が多くありその機会を増やせるという意味でかなり有能。
当然ながら強力なエリートが増えるのでそれで死んでしまっては元も子もないので、自信が無ければ他の変異を検討しよう。
また撃破には手間取らないがノーダメージを貫きたい場合、エリートのビット攻撃や上昇レーザーはその邪魔になる事請け合いなのであまりおすすめしない*2。
アップデート前の扱いにくさから一変して暴虐の生存力を一気に引き上げられる変異となっている。
エリートが増える関係上初心者にオススメすべきかは絶妙なところだが、少なくともヘルに常駐しているような囚人にとってはまずこの変異から取りたいと言っても過言ではないレベルだろう。
| 以前の性能 |
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