氷の欠片
基本情報 [編集]
(1.9.7時点)
入手場所 [編集]
設計図ドロップ: 時の守護者 1回目 (Always)
所要セル数: 60
性能・効果 [編集]
(2.4.2時点)
追加効果 | 3秒間、行動速度が低下 |
クリティカル条件 | 水上の敵、または油に覆われた敵に命中させる |
レジェンダリー固有補正効果 | 速度低下状態の敵に対するダメージ +25% |
攻撃入力一回で、初速・仰角の異なる3発の弾体を同時に投擲する。
敵1体に対しては一投1ヒットまで、弾が多重ヒットすることはない(撃ち方当て方で与ダメが変わらない)。
最も手前の弾だけ見た目が大きいが、遠くへ飛ぶ他の2発と威力に差はない。
弾数制限はない。
| 1.9.7以前の性能 |
| 1.8.5以前の性能 |
チェイン特性 [編集]
(2.4時点)
段数 | 通常 | クリティカル | 気絶補正 | 準備 | 待機 | 硬直 |
1 | 20 | 26 (x1.28) | -100% | 0.06s | 0.32s | 0s |
合計 | 20 | 26 (x1.28) | - | 0.38s |
寸評 [編集]
(2.6時点)
低い放物線弾道で氷のツブテを投げ付ける遠距離武器。ヒットさせた敵に、凍結ではなく速度低下を与える。
弾数制限はなく、予備動作もないため、移動しながら軽快な速度でばら撒ける。
また氷系武器の特性として、水場に撃ち込むと氷結させ、そこにいる敵に位置固定を与える。
生存対応の遠距離武器としては、射程こそやや短いものの最もクセがなく扱いやすい。
ただしクリティカル化させてもダメージは低く、多段ヒットもしないためメインに据えるには火力が厳しい。
少しでも火力を出したいなら、フロストバイトと併用すると良い。65DPS×3secで、1ヒットあたりの実質威力が最大で20+195となる。即効性はないが、多くの敵にバラ撒くように使えば多少はカバー可能。
一応、油付与と達人の本能を併用してクールタイム短縮にも使えなくはないが、このために枠を割くかは考え物。
近接武器のサブとして、盾のかわりに採用するのがメイン用途。
生存対応とノーモーションな点を活かし、殺しのリズムを採用した重量武器の相方にするのも面白い。
またダメージが低い点は、言い換えれば生存ビルドにこだわる必要がないということでもある。
例えば長めの速度低下を活かし、スパイクブーツと組み合わせてもいいだろう。
氷系武器としては凍結こそ取れないものの、その分速度低下の時間は長めに設定されている。
そのため、硬い敵に対してのアドバンテージをより長く取りやすい。
また水場で撒けば位置固定が発生するため、一方的に敵を封殺可能。
カスタムモードのマルチバインディング機能をオンにすると、キー設定でひとつのボタンに複数のコマンドを割り当てられる。
これを使ってメインとサブに同じボタンを割り当てれば、ボタンひとつでメイン攻撃と同時に発射することもできる。
ただし、この機能を利用すると実績が解除できなくなる点に注意。
| 1.8.5以前の性能 |
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