呪いの剣
基本情報 [編集]
(2.2時点)
| 2.2以前の性能 |
入手場所 [編集]
設計図ドロップ: 膨眼の魔物 1回目 (Always)
所要セル数: 50
性能・効果 [編集]
クリティカル条件 | 常時クリティカル |
レジェンダリー固有補正効果 | 敵を倒したあとの 5 秒間は移動速度が上昇する |
所持している間は呪い状態となり、ダメージを受けると死亡する。
バックパックに入れたり、セレナーデの近接モードでの上書き時も呪い状態は有効。
この死亡は変異:第二の生では防げない。
例外として忘れられた地下墓所の暗闇DoTだけは死亡しない。
全ての攻撃が必ずクリティカルになる。
チェイン特性 [編集]
(2.4.2時点)
段数 | 通常 | クリティカル | 気絶補正 | 準備 | 待機 | 硬直 |
1 | ? | 135 | 0% | 0.3s | 0s | 0s |
2 | ? | 135 | 0% | 0.16s | 0s | 0s |
3 | ? | 200 | 0% | 0.15s | 0s | 0.15s |
合計 | ? | 470 | - | 0.76s |
寸評 [編集]
(2.6時点)
所持中に何らかのダメージを受けると即死するという、自分に対するリーサルウェポン。
呪い発動は所持が条件であるため、たとえば所持中にセレナーデの近接モードを発動させても即死ペナルティは残る。
おまけにバックパック収納時も呪い状態は有効となるため、ノーリスクで運搬したり、ポルクパックでデメリット無しの運用を…とも行かない。装備中は変異「第二の生」も発動しないため、通常プレイでの即死リスクは回避不能。
ただし実績解除はできなくなるが、アスペクトかカスタムモード*1を使えば即死リスクは一応回避できる。
大きすぎるデメリットがあるだけに、威力は非常に高い。
攻撃そのものは素早い三連撃。ただしそれなりに前隙があり、初手からスタンが取りやすいということもないため、何も考えずに振り回すのは非常に危険。
一応、素の威力の高さゆえにスタン自体はそれなりに取れるが、スタンが取れるまで耐えてくる敵は少ないためアテにしないほうがいいだろう。
ボスのノーダメージ撃破を狙う際には、この武器を使うことは有力な選択肢となる。
それ以外にまともな使いどころはないが、自発的なチャレンジにはいいかも知れない。
ボス・ステムセルを使い、難度Hellまで上げたとしても全ての攻撃で即死するわけではないので、それ以上の難度を求めるのなら手にしてみるのもいいだろう。
因みに本作の実績には『Do you need…A hand?? Bahaha!』(王の手をノーダメージで勝利)と
『I like to live dangerously…』(呪いの剣を装備してゲームクリア)が存在する。
どちらもどうせ一発貰えばオシマイなので、天上城でドロップしたら王の手戦に持ち込んで挑戦してみてはいかがだろうか?
「与/被ダメージ+100%or+300%」は、この武器に限ってはデメリットが皆無なので是非欲しいところ。
無敵になれる防壁や、一発だけ攻撃を防げる氷の装甲などがあると安心感が増す。
また、全ての攻撃が必ずクリティカルになるため、達人の本能と組み合わせれば前述の氷の装甲の長いクールダウンをカバー可能。もちろん、パワーグレネードや腐食の力等を連発して、さらに火力を上げることもできる。
これらを投入すれば、ゴリ押しで王の手戦を制することも可能になる…かもしれない。
一部の実績・開放が得られなくなるが、アスペクト:呪縛を装備すれば呪死しなくなる。使い味を体感してみたい場合は使ってみよう。
この状態で変異:エイリエネーションを装備して呪いカウントを背負うと、敵の攻撃一発でHPをごっそり削られ、しかる後どんどん回復する過激なプレイが楽しめる。
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