ディレクターズ・カットでヒャッハーだ！
『ボーダーランズ3』のシーズンパス第2弾に含まれる2つ目のDLC、ディレクターズ・カットでヒャッハーだ！(Director's Cut)用のページです。
概要 [編集]
| Director's Cut ディレクターズ・カットでヒャッハーだ！ | |
|---|---|
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| リリース | 2021年04月09日 |
| 価格 | 1.890円 |
| 必要容量 | 25.7GB |
- パンドラに新たなレイドボス「無敵のヘモヴォラス」が出現。
- エヴァが超常的殺人事件の真相を追って惑星を飛び回るストーリー・ミッションを追加。
- 「ヴォルトカード」と呼ばれるデイリー・ウィークリーチャレンジを含む進行形トラックを追加。
- その他、数々のコンセプトアート、絵コンテ、没マップ、開発段階のゲーム映像をはじめとする『ボーダーランズ3』製作の舞台裏コンテンツを収録。映像特典は「マヤの葬儀」を除いて、英語音声/日本語字幕なし
レイドボス「無敵のヘモヴォラス」 [編集]
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新たなレイドボス「無敵のヘモヴォラス (Hemovorous the Invincible)」が登場。この巨大なヴァーキッドはパンドラのアセンション・ブラフにある、封じられた扉の向こうに棲んでいる。メイン・ストーリーをクリア済みで本DLCを所有しているプレイヤーは、500エリジウムを消費して扉を開けることですぐにこのボスに挑戦できる。
無敵のヘモヴォラスの強さはレベル35を超えたキャラクターと有効になっているメイヘム・レベルに応じて増減する。
注意：挑戦には本編クリア後LV35以上、500エリジウムを消費して挑む事になり、メイヘムLVに応じて強くなる
エヴァの「ミステリアスリアー」 [編集]
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エヴァが超常的とも思える殺人事件の真相を追った結果を、一連のポッドキャスト形式で記録したストーリー・ミッション。共同ホストとして顔なじみの他の面々を迎えつつ、パンドラ、プロメティア、エデン-6、ネクロタフェヨといった複数の惑星を舞台に物語が展開する。「ミステリアスリアー」では戦闘劇ばかりではなく、一見すると怪奇現象のようにも思えるこの事件の犯罪現場を調査し、周囲の手がかりをもとに次のステップを絞り込んでいくことも必要になる。
- ミッションリスト
ヴォルトカード [編集]
本DLCでは「ヴォルトカード」と呼ばれる3つの新たなチャレンジベースの進行型トラックが追加され、さまざまなテーマ別カスタマイズ・アイテムや、レベルに応じて強さが変化する強力な装備が手に入るようになる。
ヴォルトカードはエコー端末に追加される新たなタブで管理することができる。
最初のヴォルトカードは「ディレクターズ・カットでヒャッハーだ！」の発売開始と同時に利用可能となり、残りの2枚はそれぞれ8月と11月に配信された。
いずれかのヴォルトカードを有効にすると、デイリーチャレンジが3つ、複数ステージを持つウィークリーチャレンジが1つ提示され、それぞれクリア時に大量の経験値を獲得できるようになる。
チャレンジの種類は100種類以上にも及ぶ。
マルチバース ヴォルトの信奉者 スタイルパック [編集]
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もし本作のヴォルト・ハンターたちがカリプソ・ツインズ率いるチルドレン・オブ・ヴォルトに加わっていたらどんな姿になっていたかをイメージして作られたコスメティック・アイテム。アマーラの「2人目のシスター」、FL4Kの「H4RBINGER」、モズの「鉄の聖人」、ゼインの「ベイン・フリント」からなる4種の各パックには、ヴォルト・ハンターのユニークなボディと新しい頭部が含まれている。これらのアイテムはシーズンパス2やアルティメット・エディションを所有していれば利用でき、個別購入も可能。
新レジェンダリー装備 [編集]
※現在、シュルーティング・スプリーへの追加分以外は、固有ドロップ先に関係なく、DLC 6に登場する全てのネームドやボスからドロップする可能性がある。
シュルーティング・スプリー追加分 [編集]
無敵のヘモヴォラスからのドロップ [編集]
武器 [編集]
グレネード MOD [編集]
アーティファクト [編集]
ミステリアスリアーのネームドからのドロップ [編集]
武器 [編集]
シールド [編集]
グレネード MOD [編集]
クラス MOD [編集]
ヴォルトカード: フォールン・ヒーローズ [編集]
武器 [編集]
シールド [編集]
ヴォルトカード: パンドラへようこそ [編集]
武器 [編集]
グレネード MOD [編集]
アーティファクト [編集]
新ユニーク装備 [編集]
ネームド・ボス [編集]
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